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露出に目覚めた26
記事No.577 - 投稿者 : 太陽 - 2014/12/10(水)22:25 - [編集]
当日の朝になってYさんから「学校休めないから行かれない」とメールがあった。
どうしたものか?仕方ないとりあえずK君の所へ行った。 独り暮らしにはあり得ないマンション。オートロックの操作ボタンを押すと「お待ちしてました」と扉が開いた。 エレベーターでK君の住む部屋がある階に到着。 K君はエレベーターの前で迎えてくれた。 「良い所へ住んでるんだね。」 K「家族とですから。」 やはりそうだとは思った。 「ここに住めるって、お父さんは只者じゃないよね。」 K「画廊とかいくつか店をやってるんで。」 「へーすごいんだね。」 K「意外とここ面倒ですよ。」 「そうなの?画廊ってそれで美術系に?」 K「本当は美大に行きたかったんですけど。元々描くのが好きだから、とりあえず経済系の勉強する前に専門に入りました。」 「じゃあこの先で大学に?」 K「その予定です。」 「すごいね、頑張ってるんだ」 K「僕のわがままですから」 「さて、今日はどうしたら良い?Yさん来れないんだよね。」 K「そうなんです。僕1人ですが大丈夫ですか?。」 「それは約束だから。しかし家族の人が居るんじゃないの?」 K「両親は昨日から出掛けてて明日まで帰って来ません。」 「K君独りっ子?」 K「姉がふたり居ます。ふたりとも結婚して別の所に住んでます。」 「あ、そうなんだ。」 女っぽい訳じゃないが、何となく女系家族の中で育った感じがしてたがズバリだ。 K「リビングで良いですか?」 「かまわないけど、今日はどんな感じで?」 K「そうですね、そのソファーで寛いでる感じで描かせて下さい。」 「全部脱いでだよね。」 K「は、はい。出来ましたら、学校では出来ない姿が、、、」 「この前みたいに勃起?。」 K「は、はい。すみません、ダメですか?。」 「まぁ良いか、この前も見せちゃてるんだもんね。」 K「お願いします。」 服脱いで勃起の為に動画を観ながらチンポをいじった。 K君はスケッチブックなどの準備をしながらも俺を常に目で追ってる。 勃起させてソファーに大胆に座ってみた。 「こんな感じ?」 K「もう少し足を開いて下さい。」 「これくらい?」 K「あ、はい。」 ちょっと大丈夫かと思ってたが、K君の素性も悪くは無いし、このマンションに、しかも自宅に招かれたんだから大丈夫だろうって気持ちになった。 いざ描き始めたら真剣な感じで、一生懸命に描いてる感じがする。「どうして俺が出てたビデオを?。」 K「どうしてって、中古で見付けました。」 「もっと新しいのもあるし、画像だって今のが綺麗でしょ。」 K「今のはストーリーが無いから。前のやつの方が好きです。それとパッケージを見て、、、」 K君の手が止まった。顔を真っ赤にしていた。 「ごめん、ごめん。」 K「あの、、、」 「どうした?」 K「あの、触らせて下さい!」 K君は思い切った様に言った。 「えっ?」 K「だ、ダメですか?、、ダメですよね。」 「いや、まーどうしよう。」 K「嫌、良いです、良いです。すみません。」 「描くのに必要だもんね。触った感触も必要だもんね。」 ちょっと気をきかせて大人発言っぽくした。 K「は、はい。本当に良いですか?」 「描くのに必要なんだよね。」 K「は、はい。じゃあすみません。」 いきなりチンポ?と思いきや胸を触って来た。 高校からだが水泳を始め、その後も出来る限り泳ぎに行ったり、たまにだがジムに行ったり。ほとんどが家でのストレッチだ。腹筋は必殺技のあの腹にまく機械つけたりしてる。マッチョじゃないが学生時代の体型は維持。 K「鍛えてるんですね。」 「とりあえずだけど。」 K「体脂肪もすごく低いんですよね。」 「昔よりは高くなってるけど、10くらいかな?。」 K「腹筋の割れ目も、、、」 最近は手抜きの機械任せ何だけどね。 K「カッコいいです。」 「そんな事無いよ。」 K「じゃあ失礼します。」 K君は躊躇いながらもチンポを触って来た。 「参考になる?」 K「は、はい。すごいです。」 遠慮がちに触って来る。 「良いよ、しっかり観察しなよ!そしてしっかり描きな。」 K「本当にすごいです。感激です。」 俺のチンポなんて触ってこんなに感激するんだ。 K君可愛いなって思ったり。 K「いつもどうしてるんですか?。」 「自分でする時もあるし、女ともたまにね。」 K「そうですよね。あれはビデオの中でだけですよね。」 「あれ?」 K「男の人にイカされるとか」 「同級生にイカされた事もあるけどね。」 COPYRIGHT © 2014-2024 太陽. ALL RIGHTS RESERVED.
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