|
露出に目覚めた29
記事No.580 - 投稿者 : 太陽 - 2014/12/12(金)00:31 - [編集]
K「そうだったんですね。」
「出張で来た時に俺が居た店を利用したってのが始まり。」 K「すごいな!」 「俺的には恥ずかしいんだけど、絵のモデルやってる所を見たいって言うんだ。」 K「モデルしてるの知ってるんですね。」 「知ってるも何も、俺は隠し事はしないから、全部伝えてるよ。そうしなきゃ10年の付き合い出来ないからね。」 K「でも怒らないんですか?」 「裸だからなー、怒らないって訳じゃ無いけど、昔の様に体を売り物にするのとは違うし。」 K「でも、好きな人がそんな事をしたら、、、」 「まぁ、喜んでって事はしないだろうが、俺はもう10代からやらかしてるだろ。父さんもそれはわかってくれてる。体と金で俺を束縛したく無いって、もっと自由にして良いって言ってる。俺と父さんはもっと深い繋がりだから。」 K「深いんですね。」 「そういうこと。」 K「そんな事を言っててすみませんが、やっぱり僕も触りたいです。」 「良いよ。あっ、今日の事はYさんにはナイショだよ。」 K「あ、謝らないと、、実はこの前の僕の家での事は、、、」 「わかってたよ、Yさんがそうさせたんだよね。」 K「は、はい、、、」 「口説いてみたらって言ってた?」 K「は、は、はい、、」 「だと思った。Yさんフェラさせろって煩いんだ。K君もしたい?。」 K「出来るなら、、、」 「やっぱりね。だからこうして場を設けたんだよ。俺と父さんのことも知ってて欲しかったし、K君にはK君に相応しい人に出会って欲しいからね。むやみやたらに体を売って来たやつが言うことじゃないけど、本当に好きな相手を見つけて欲しい。その前に、今は訓練みたいなもの。K君に勇気を持って欲しいし、体に自信を持って欲しいからね。」 K「そうですよね。」 「K君はめちゃくちゃ純粋だもん。やっぱりそれを大切にしなきゃ。」 K「はい。」 「ほらほら、触るだけなら良いよ。触られて気持ち良いし。」 K「僕が触っても気持ち良いですか?。」 「気持ち悪いって言う?」 K「火傷なのに、病気が移るって、、、」 「はは、それはチンポと関係無いだろ。こうしてK君の体にしっかり触れたよな。チンポは自分でいじるより人にいじられた方が気持ち良いに決まってる。」 K「確かに、、、、」 「K君、直接触ってもなかったのに、この辺りを触っただけで喘いでたよね。どう?こんな感じだよ。」 K君のチンポちょっと握った。 K「うわっ、わ、わ、わ、ダメですそれだけでイキそうです。」 「多分、目隠ししてたら、相手が女でも気持ち良いって言うよ」 K「分かる気します。」 「ただし、プレーや見た目ばっかりを追っかけるとダメだけど」 K「そうなんですよね。自分の事はついたなの上に上げちゃいますよね。」 「父さんがタイプとかじゃあ無くて、本当に父さんを好きになったから、父さんからは何をされても俺は嬉しいって気になるし、俺も父さんの為なら何でもして上げたいって思う。」 K「はい。」 「つじつまが合わないけど、触るだけなら幾らでもかまわないけど、それ以上は父さんか女かなぁ?。後はちゃんと金払って処理してくれる所!」 K「太陽さんには下心持ちません!。お父さんには敵いませんって感じですね。」 「そう言うこと!とにかくK君、自信を持って。」 K「はいっ!兄貴になってもらえるんですよね。」 「兄貴としてなら大歓迎。」 K「次は無さそうだから、僕、ちょっと店のマッサージ行ってみようかな?。」 「フェイスなら良いよ。」 K「フェイスだけですか?」 「ちゃんとモデルしてるし、描く為なら幾らでも触らせるよ。触って確めて描かないと、見た目だけじゃ判断しないとね。」 K「こうして確めてですね。」 「おい、それは手コキだぞ!俺をイカせる気か?」 K「どんな感じで飛び出すのかを見ておきたいからー!」 「おいおい!」 K「友達同士でもコキ合いするんですよね。」 「こらっ!調子に乗るな!」 K「嬉しいです。本当の兄貴が出来た感じです。」 ふと俺は思った。初めて直人さんにいじられた時、、、あれってそうなんだよな。 「おい、まだやんのか?」 K「だって凄そうだから。」 「くそっ!やり返してやる。」 K「ダメです、あっ、そんな、、、」 K君は身を捩って喘いだ。これ以上やると射精だな。 K「兄貴意地悪過ぎ!」 「倍返し!」 K「意地悪なんだから!」 「そのままじゃあ帰れないだろ。見てて上げるから出したら?」 K「僕だけじゃ恥ずかしい。」 「さんざん俺のチンポ見ててか?。」 K「僕もやりますから、太陽さんもやって下さい。」 「俺のビデオで観てるんじゃないの?」 K「えーアレはボカシ入ってますから。」 「俺の射精見て興奮しないならな。」 K「だって、でも好きだし、憧れだし。ちゃんと勇気持ちます。彼氏見付けます。」 「仕方ないな、弟からの頼みだからなー!」 K「兄貴!ちゃんと兄貴として僕は太陽さんと付き合って行きます。なら良いですか?。」 「それなら仕方ない。」 所謂センズリの見せ合いって事になった。 恋心さえ持たないでくれればな。俺に興味を持つくらいならな。 「Yさんに言うなよ!」 K「わかってます。」 K君の前でチンポ握ってしごき始めた。 そう言えば、売りしてた時にお客さんでオナニー見せてくれって人が居たな。 俺はただオナニー見せるだけだった。そのお客さんはただ見るだけで指名してくれてたな、、、 見られながらのオナニーは恥ずかしかったけど何か興奮してた。 K君はめちゃくちゃ早かった。 K「こんなの初めてです。あっ、イキそうです。あっ、あっイク、イク!」 マッサージで感じまくってたし、何度もイキそうになってたから、かなりの勢いで射精し、自分の顔にも飛ばしてた。 K「ふーふー、自分でも信じられない!」 「かなり飛ばしたね。」 K「マッサージで感じまくってましたから、、弟はちゃんとしましたよ!兄貴、宜しくお願いします。」 「なんだ覚えてた?はいはい」 K君マジマジと俺を、チンポを見てた。 K「兄貴のすごいな!」 「俺より父さんの方がすごいけどね!」 K「太陽さんのよりすごいんですか?」 「俺が出たやつばかり観ないでもっと色んなの観て勉強しろ!」 K「はーい!」 「あっ、あーあーイキそう。」 K「楽しみ!」 「あーイク、あーイク、イク!!!」 見られながらだったから、手コキにしてはかなりの勢いだった。 さすがにK君みたく飛びまくらなかったが、胸辺りまでドバッドバッて感じで発射した。 K「大人って感じですね。兄貴の生の射精を観れてめちゃくちゃ感動です。」 「あーあ、こんな姿まで見せちゃったな。」 K「そんな事言わないで下さいよー!僕、凄く勇気が出ました。やっぱり太陽さんは大切な人です。兄貴です。絶対とはいえないけど、下心とか恋心って持ちませんからこれからも兄貴として教えて下さい。」 「はいはい。」 俺がK君にした事が良いのか? その後に出展をするって言ってた絵描きの為に何度か個人的なモデルをし、何度かズリの見せ合いをした。 K「マッサージ行って来たんです。」 「本当に?」 K「はい。凄く勇気が要りましたけど、ボーイさん理解してくれました。めちゃくちゃ手コキ気持ち良かったです。兄貴ほどじゃないけど、そこそこボーイさんかっこ良かった。それと兄貴に報告があります。」 「報告?」 K「はい、実はまだ会って間もないけど、友達から始めてる相手が出来ました。」 「それって彼氏候補?」 K「どうなるか分からないけど、僕の体を見てもらったんだ。でもね嫌がらないで、先ずは友達から始める事になったんだ。」 「そうか、良かったな。」 K「良かったですが、なかなか兄貴みたいな人は居ないよー!だから兄貴はずっと僕の心の中の憧れ。これからも随時報告するね。それとまた髪宜しく!。」 K君にやって上げた事がとりあえず良かったのかな?。 しかし、露出に目覚めた俺はやっぱり見てもらいたい。 男との事をメインに書いてるが、ちょこちょこ女とも関係はある。素人にちょっかい出すと厄介だから、水商売系とか風俗系が多いかな?。 たまに今どきのギャルも居る。 店のお客さんには手を出さないが、逆ナンで手を出される。 極力店のお客さんとはそう言う関係にはならない様にしてるが、スタッフの1人はヤリチンで結構つまみ食いしてるな。 お陰様で紹介を頂き、芸能界の何名かが来店してくれる。アナウンサーの方々、男女問わずテレビでお見掛けする方が来られる。 前に勤めてた店には40代のイケメン俳優が来店してたが、めちゃくちゃ態度悪くて最悪だったな。 ある女優さんは他のお客さんの紹介だ。40代後半の独身。 来られる時は撮影の合間だが、時には時間外での依頼や、スタイリストが気にくわないからと、撮影現場に急遽呼ばれたり、急遽の予約で来店もある。 わがままオバサン。スタッフは嫌ってる。 時間外のは俺だけで待つ様にしてる。仕方ない、従業員を残業させる訳にはいかない。 この方にやたら気に入って頂き感謝してるが、口説き倒された。 積極的なのは良いが、力でと言うのか、、、 女性の話だからザクザクとしか書かないが、寝たかどうか?と聞かれたら、何度か自宅に呼ばれて夜を過ごしました。 髪の毛を任せるってそうなのかな?心も体も任せようとする人は少なく無いですね。 ただ、露出やいじられ願望の強い俺は、水商売系の歳上女性が好みかも。 付き合うなら当然同年代だけど、遊ぶだけなら願望を叶えてくれる方が良い。 積極的と言うのか、たまたまその数人がそうなのか? じっくりチンポいじり、チンポ遊びをしてくれる。 可愛がる様に遊んでくれるからだ。 しっかりチンポ遊びしてもらって、ガッツリ、ズッコンと挿入。 知る人は知ってる男性俳優、わりと脇役ばかりだがドラマ出演してる。素朴な感じの30代だろうか?イケメンな俳優だ。たまたま専門で同級生だった友達が雇われ店長する、手広く店舗を持つ美容室のオープンの時に手伝いで行った時にお客さんとして来店。 友達とは前の店からのお客さんだとか。 友達からの指示を受けながら臨時で担当した。 なかなか良い人って感じがした。俺は全然知らなかったのだが、友達とその俳優は付き合ってた。 所謂元カレってやつだった。 わかったのは、俺も口説きがあった。友達経由で連絡してと伝えられた。 専門学校の時は全く気付かず、知らなかったが、ゲイバーでばったり出会った。 その時はまた違う彼氏と来てたが、その後にその俳優と付き合ってた。 別れても、店のお客さんとして来てくれた様だが、帰る時に俺に連絡してくれとの事だった。 COPYRIGHT © 2014-2024 太陽. ALL RIGHTS RESERVED.
[ 作品の感想を表示閲覧・投稿 ] [ 記事編集・操 作]
|