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露出に目覚めた32


記事No.583  -  投稿者 : 太陽  -  2014/12/13(土)17:53  -  [編集]
父さんととりあえず最後となってるセックスから半年が過ぎてた。その間、女とのセックスやK君とのじゃれあいとかはあったが、男にこうして抱きしめられたのは本当に久しぶりだ。
父さんと重ねてつい考えてしまう。
どうして何だろう?自分でも良くわからないが、自然とNさんを受け入れ始めてた。
ふとNさんを見ると微笑んだ。
自然と唇が重なった。
居心地の良さと言うのか?自然な流れからNさんに体を許して行った。
見せる触らせるは有るが、父さん以外の男性とのキスも父さんと出会って以降一切無い。
唇が重なるとNさんの舌が割り込んで来た。
舌を絡ませあった。
再びNさんが俺を見つめた。
N「我慢出来ない。」
再びNさんに抱きしめられると、首筋から愛撫が始まった。
またキスをし俺の服のボタンをはずして行く。
上半身が脱がされると、再び首筋から胸や乳首を愛撫。
N「綺麗だ!」
なぜ?どうして?
Nさんは父さんと同じ様な表現をする。父さんに抱かれてる時を思い出す。
「あっ、あっ、、、父さん、、、」
つい父さんと言ってた。
N「ごめん、、、」
「ご、ごめんなさい。Nさん、父さんに良く似てる。表現や接し方が父さんと、、、」
N「そうなんだ、、、あっていきなりじゃダメだよね。」
「嫌、そうじゃないよ。本当に嫌だったらこんなこと、、、」
N「ありがとう。」
再びキスし抱きしめられた。Nさんはベルトをはずし、ファスナーに手が、、露出の時の快感も込み上げる。
ズボンが脱がされパンツ一丁になるとNさんは自ら脱ぎ始めた。
一見華奢な感じに見えるが、スリムな筋肉質な体だった。
「いい体してるんですね。」
N「役作りでね。」
素肌と素肌が合わさり抱き合った。
Nさんの手が股間を揉んで行く。そしてパンツのゴムに手がかかり脱がされた。
半勃起のチンポが露になった。
Nさんは躊躇う事もなくチンポを口に含んだ。
Nさんの口の中で俺のチンポは完全勃起した。
俺もNさんのチンポが気になった。パンツのもっこりにそっと触れた。
N「気持ち良い。」
再びキス、キス、キスだった。
Nさんのチンポはあっという間に勃起した。
パンツのゴムに手を掛けて一気に下ろした。
Nさんの雰囲気とは異なる、ゴツゴツした感じのカリ太なチンポが露になった。
長さ的には俺の方が大きいが、太さやカリの大きさは凄いなって感じた。
少し握ってみた。男らしいチンポって感じに相応しい、固めのしっかりした感じに思った。
N「太陽君にそうしてもらってるだけで気持ち良いよ。」
どうしようか躊躇ったが、Nさんのチンポをフェラしてた。
二十歳の頃までは、フェラするのが当たり前だったし、何人ものチンポを口にケツにくわえてたんだけど、父さん以外のチンポをくわえるのは10年ぶりだった。
N「あっ、あー気持ち良いよ、あー気持ち良い。」
ベッドの上で69となってフェラをしフェラをされた。
N「太陽君を犯してしまいそうだ。」
「でも、何も準備して無い。」
N「ここまで太陽君が許してくれるとは願ってはいたが思ってもなかった。今日は太陽君をイカせてだけにしよう。」
Nさんは起き上がるとフェラを再び始めた。
「Nさんもこれじゃあ眠れないでしょ!」
N「大丈夫だよ。」
そうは言うが俺はNさんのチンポを握って上げた。
Nさんの口の中で俺のチンポはどんどん限界に近付いた。
父さんごめんなさい!そんな気持ちにもなりつつ、しかし父さんはこの人なら許してくれるだろうとも思った。
「あっ、イキそう、あっ、イキそう。」
Nさんの頭が激しく動き、全く口を離そうとはしない。
「あー、マジ、イク、あーイク、イク!」
Nさんの口の中で爆発!
Nさんはゴクッと飲み込んだ。
笑顔を見せて「大量だったね」と言った。
「俺だけ悪いから!」
そう言ったがNさんは今度の楽しみにと言った。
「Nさんなら掘られても良いかも、、、」
N「もっと時間掛けて太陽君を抱きたい。」
「いつ帰って来るの?」
N「来週別の撮影があるから1度帰ってはくるんだ。ちょっと待ってね。」
Nさんはスケジュールを見てた。N「日曜日に撮影して、月曜日の夕方にあっちだな。」
「だったら月曜日に会いますか?。俺の家でも構いませんよ。」
N「本当に?本当に良いの?」
「はい。」
N「太陽君、次じゃなくて良いから、お父さんにも会わせてもらえないかな?、ちゃんとご挨拶しておきたい。」
「わかりました。父さんもNさんだったら納得します。Nさんと父さん、感性が良く似てます。」
再びNさんに抱きしめられ、俺はホテルを後にした。
約束した月曜日、Nさんはテイクアウトした珈琲やら色んなお土産を持って来た。
リビングに入ると即効でNさんに抱きしめられキスだ。
N「会いたかった。」
「ありがとうございます。」
Nさんから撮影の秘話とか聞きながら、持参してくれた珈琲を飲みながら盛り上がった。
ちょっとNさんの髪が気になり、少しだけ手直し的な事をして上げてると、グッと引き寄せられ抱きしめられた。
股間に顔を埋めて来た。
N「好きだ、離したく無いほど太陽君が好きだ。」
「Nさん、、、、」
「そうだ、ちゃんと父さんに話しました。確かNさんが撮影に入ってる所は〇〇でしたよね。」
N「そう。」
「父さんの所から近いのでそこで1度会いたいって言ってましたよ。日にち合えば俺もそっちに行こうと思います。」
N「話してくれたんだね。嬉しいな。撮影オフの日もあるから合わせる事が出来たらな。」
「こっちが合わせないとね。」
N「でも太陽君は月曜日じゃないといけないんだよね。」
「嫌、まぁ予約次第ですが、他のスタッフに任せる事も出来ますから。」
N「じゃあスケジュール送るね。」
「はい。」
N「考えてみると、ここはお父さんと太陽君の愛の巣何だよね。何か申し訳ないな。」
「この前申しました様に、父さんとは何もかも越えてます。愛の巣と言うより、親子の家族の家って感じです。」
N「そうだったね。僕は太陽君の一番にはなれないけど、二番にはしてもらえるかな?。」
「どうかな?たぶんそうなれるかも?」
N「かも?、、絶対に二番になってやるぞ!。」
「君つけ良いですよ、太陽って呼んで下さい。」
N「太陽、、、」
「はい。」
N「良いな、凄く良いな。太陽、好きだ!」
また抱きしめられベッドに倒れ込んだ。
N「太陽、愛してるよ!」
Nさんは俺を見詰めてそう言うとキスして来た。キスはだんだんとディープキスになり、愛撫されながら脱がされて行く。
一通り俺を脱がせるとNさんはまたキスを繰り返しながら自分も脱いだ。
N「太陽が欲しい!」
「はい、、、」
フェラをしあってNさんは俺のケツを舐め始めた。


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