Ｎさんは穏やかな人柄だ。全てがゆっくりと進む。まるで父さんと居る様な感じにも思える。
父さんも俺としたらイケメンだが、イケメンっぽく無いイケメンと言うのか？。Ｎさんもイケメンだと思うが地味な感じの然り気無いイケメンと言った感じの人だ。
どちらもほんわかしてる。
Ｎさんも本当に父さんと同じくして、物事を俺ベースにして見てくれてる。俺が俺がの人が多い中で、常に相手を伺う姿勢の持ち主でもある。
前回会った時、俺を犯そうとすればいくらでも出来た。しかしそうではなかった。
今日、改めて会いいよいよと言った感じだ。
Ｎさんなら許しても良い。
ケツが疼いてとか俺には無いが、Ｎさんとなら気持ちで感じ合える気がした。
実際に父さんがそうだ。俺は正直、チンポ欲しい、ケツが疼いてたまらないとは思って無い。ただ父さんと一緒、父さんにと言う気持ちの方が強い。疼いて感じたくてケツに欲しいと言うより、繋がりを深める為にと言った感じか？。きれい事を言えばそうなる。
Ｎ「本当に綺麗だ！」
「そんな事ないですよ。俺ももう三十路になりますから、オヤジの仲間入りですよ。」
Ｎ「全然そんな風には思えないよ。太陽の肌は気持ち良いな。」
目尻にシワを感じる様にはなったが、未だに年配者からは10代後半〜20代前半と言われる。手はどうしても荒れてしまうが、体はまだ少年系と言うのか、筋肉モリモリでは無いが程好い感じとか？モリモリ、ムキムキ体型じゃないが、抱きしめたくなる体と女優に言われた。最近言われたのが、ＢＬ系のイラストに出て来そうなキャラクターみたいとセックスしたギャルから言われた。
一見チャラ男っぽくもあるが、野郎系なやおい系なやつとは言われる。
Ｎさんは更にケツを舐め、ケツ穴に舌を入れて来た。
舐められるのは好きだ。気持ち良い。
ちょっと違うだろと言われるかも知れないが、俺がバックを父さんに商売道具としてでなく許せたのは、繋がりもだが父さんを喜ばせたかった。父さんに抱かれる喜びは当然あるけど、俺が父さんにして上げれる唯一の喜ばせとも言えた。今は本当の親子の様に、心で結ばれてるが、、、
批判的な言葉になるが、チンポが欲しい、口にくわえたいとかケツにぶち込んでって言う感じでは無い。しない訳じゃないけど、父さんともＮさんとも、心で、気持ちで繋がってる感じだ。
しかしやはりセックスは付き物。俺のケツでＮさんが気持ち良くなれるなら、、、、
父さん以外のチンポを口にしたのも10年無い。ケツに挿入だって当然だ。しかも半年ぶりだ。
「久しぶりだから、、、」
Ｎ「そんな感じだね。」
Ｎさんはかなり念入りに舐め、指先でヒダを撫でた。
脛毛はそれなりにあるんだけど、髭やケツ毛は濃く無い。チン毛もわりとまとまってる感じだろうか？。良く乳首の毛とか胸毛とか聞くが、俺はそれが全く無い。
だからかな、脱いだら脱いだで未だに青年っぽく思われる。
売りやマッサージしてた頃は、良く日サロへ行って体育会系に見せる事をしてたけど、今は色白になってる。
Ｎさんにケツの穴まで見られてると思うとドキッと快感的な、、
露出好きにはどうしても見られてるって事に快感が。
またＮさんの綺麗だって言葉に、父さんを重ねてしまい、更に心地好さを感じてる。
久しぶりのバック、念入りに指を射し込み解してくれた。
Ｎ「太陽の中、温かくて気持ち良い。」
「うっ、うっ、うー、、、」