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露出に目覚めた34
記事No.585 - 投稿者 : 太陽 - 2014/12/15(月)08:07 - [編集]
久しぶりの本格的セックス。更にローションたっぷり付け、Nさんのチンポがズボッと射し込まれた。
「うっわ、うわー、うーうーうー、、、、」 久しぶりのせいか?父さんのチンポより大きく感じた。 全てが入れば何とかなる。 更にズンズンと言った感じでようやく1つとなった。 N「大丈夫?」 「大丈夫、もう大丈夫。」 N「じゃあ行くよ。」 Nさんはゆっくり腰を動かしてくれた。 「うーうーうーうー、、、」 正直つらかったが、それでも持ちこたえた。腰がガクガクって感じでした。 Nさんの腰の動きが早くなって行く。 「わっ、わ、わ、、、」 これを快感にとはなかなか思えないが、父さんとの時を思い出し、Nさんが気持ち良さそうな顔をしてる事が、安心感を得る感じ。 N「太陽、気持ち良いよ、おーおー気持ち良いよ、太陽、好きだ。太陽、好きだ。」 Nさんの言葉を聞き、良かったなって気持ちになった。 Nさんなら安心出来る。 俺を堀ながらも、俺を常に気遣う。自分が満足しようと言うより、お互いに満足しようと言う心がけと言うのか?全てに対して優しさが伝わる。 「うーうーあーあーあー」 N「大丈夫?」 「大丈夫。」 N「大好き!」 キスが何度も繰り返された。 N「おー、イキそう、おー、おー、、、」 Nさんはイキそうになり俺から抜こうとした。 「Nさん良いよ、このままで良いよ!。」 N「えっ、あ、あーイキそう、イク、イク、あーイク!あーあー、、、、」 「気持ち良かった?」 N「良かった、良かったよ太陽。」 「良かった。」 N「大丈夫か?」 「何が?」 N「何がって、、、」 「Nさんが気持ち良くなれたなら良いよ。」 N「ありがとう。」 「10年ぶり。」 N「10年?半年ぶりじゃ?」 「そうだよ半年ぶりだけど、父さん以外の人が10年ぶり。」 N「そうだったんだ。」 「遊び人だと思ってた。」 N「そうとは思ってなかったけど、僕で良かったのかって?」 「良かったからだよ。父さんと比べてしまって申し訳無いけど、Nさんって父さんと似てる。」 N「ありがとう。比べるのは当然だと思う。太陽の大好きな父さんと少しでも肩を並べる事が出来るなら、僕は嬉しいし少しでも太陽の中に入れた感じで嬉しい。」 「もう入ってるよ。入ってるから許せた感じかな?。」 N「太陽!」 またグッと抱きしめられた。 心地好さ、すごくこの人と居ると居心地が良い。 N「太陽もイカないとな!」 抱きしめられた後、Nさんにチンポいじられ勃起してた。 N「太陽は本当に綺麗だ!」 そう言うとチンポをくわえ込んだ。 「あー、あーあーあー」 N「太陽、大好きだ!」 前回のフェラより激しい。 COPYRIGHT © 2014-2024 太陽. ALL RIGHTS RESERVED.
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