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恥ずかしい しつこくゴメン5


記事No.592  -  投稿者 : 岳人  -  2014/12/26(金)18:26  -  [編集]
絶対大丈夫とは言えない。でも俺は航平さんを愛してもない。
ただあの頃、高校生の頃に味わってた事をしたい。
誰彼関係なく、亮介は俺を見世物にした。
ここへ書いてる以外にもある。
亮介とドライブへ行けば、車の中ではチンコ出しっぱなしだった。亮介の強制的な行為だけでは無く、俺自身の中にも露出願望はあったのだと気付いた。
亮介と付き合って以降、全てが亮介のペースだったし、セックスも所構わず的だった。
恥ずかしいと思いながらも、家で亮介とふたりっきりより、発展場でのセックスは亮介は当然だが、俺自身も感じまくってた気がした。見られて恥ずかしいと思いながらも、見られてる事に快感的な気持ちは無かったとは言えない。
自分から進んでチンコ出す勇気は無いが、亮介は俺を見せたい、自慢したいから俺を脱がしてた。
ある意味、したいけど出来ない願望を亮介はやってくれてたんだって感じる。
俺の始まりはそうなんだ。航平さんの誘いから全裸撮影になった。当時は今よりもっと、ゲイとか知らなかったし、男同士がってのは頭が可笑しい何て思ってた時期だ。しかし、何故か航平さんの所へ度々行く様になったか、それが結局は裸になりたいから、全部さらけ出して見てもらいたいからだって気付いた。
航平さんと再会して裸になった時に、俺は露出願望あるんだってはっきりわかった。
亮介に辱しめを受けてると言う被害者的な書き込みをもしてるが、恥ずかしいと思いながらも、其処には別の感情もあった。
芸能人がケツ出したり、きわどい所まで見せたりしてる。その裸体の芸能人にドキッとしたのでは無く、脱いでる、見せてる事にドキッとした。
斉〇工はかっこいいとは思うが全く好みでは無い。
卓の方が何もかも良い。だけど、斉〇工のグラビア見てドキッとしたのは、正に旬な芸能人が惜し気もなく脱いでる事にドキッとした。
そしてどうしても航平さんに会ってみたくなった。
始まりがそこなんだ。原点に戻ってみて、俺ってやっぱりそうなんだって気付いた。
人としては卓以外に愛せない。セックスだって卓としかする気にもならない。だって卓が大好きだからセックスもしたい。
亮介と付き合ってから毎日セックス。書いて来た通り、1日何度も掘られた。
しかし、目が覚めた今、其処には愛は無かった。それが亮介なりの愛だと思い込んでただけで、単なる性処理道具と見世物に過ぎなかった。
ただ、離れれ無かった中に、先に書いた通り、露出願望と言う俺の中に密かにあった物と、亮介が俺を見世物にする行為が重なり、俺の中にあった願望は満たされてた所もあったんだって分かった。
誰彼関係なく掘らせた時もあったが、今は本当に愛のある付き合いであり、愛あるセックスにこれ以上の喜びが何処にあるのかと言うくらいに、卓と真剣に付き合ってる。
だから、卓と会えなくても、卓の為に何かをしてるだけで、すごく幸せな気持ちで居る。
卓と享のふたりの世話をしてる事が幸せに思う。
だが、俺自身の願望は露出にもある。卓と別れると言うよりは航平さんの前で裸になる事に飽きてしまう可能性は高い。
だって、航平さんはただ見てくれる人に過ぎないから。

学生服を手に入れて、また航平さんの所へ行った。
「えっ、着て見せてくれるの?本当に、本当に?。」
「ちょっと恥ずかしいけど。」
「絶対、今でもOKだよ。」
学生服に高校卒業以来、初めて袖を通した。
「全然イケるよ!寧ろ実際の頃より良いんじゃない?。」
航平さんはカメラを構えて何枚も撮ってた。
「そのままで少しずつ乱れてみてよ!。」
「乱れる?」
「せっかくなんだから、今日は半裸で撮らせて!。」
「どうするんですか?。」
「ちょっとごめんね。」
航平さんはネクタイを弛め、シャツのボタンをはずし、着たままで胸が見える様にした。
シャツから乳首がちょっと見える感じだ。
ピピッ、ピピッとシャッター音が響く。
「脱がないでもう少しシャツを拡げて!。」
「こんな感じですか?。」
「そうそう、良いよ。めちゃくちゃ良いよ。」
何度もピピッと鳴った。
「じゃあ、ファスナー下げて手を入れて見て。そうそう、良いよ、良いねー!。ベルトはずして、ズボンのフォックはずして全開にして。」
「こんな感じ?。」
「ああ、すごく良いよ!。次はパンツの中に手を入れてみて。そうそう、良いねー!良いねー!。勃起して来たね。良いねー!すごく良いよ。」
形くっきりのもっこりを何枚も角度を変えて撮ってた。
「じゃあチンチン出してみようか?。少しパンツとズボンをずらそう。」
また航平さんの前でチンコを出した。
「良いよ、すごいよ!。」
ピピッ、ピピッと鳴る。
その時だ、ピンポーンとインターフォンが鳴った。
「ちょっとごめんね。」
航平さんは受話器を取って話をしてた。
「岳人君、今日の子じゃない子が来たんだ。」
「で?」
「入ってもらったら不味いかな?。」
「入るって、その子に見せるって事ですか?。」
「そうだけど。」
「その子って?。」
「中学生。もう2回目だから」
「ちょっと、マジですか?。」
「大丈夫、その子はゲイだから。」
「ゲイとかじゃなくて…」
「良いよね。」
半ば強引にオートロックを解除した。
少しして部屋のインターフォンが鳴ると航平さんは迎えに出た。
航平さんに連れられて入って来たのは、若干幼さも残る感じの、普通っぽいと言うのか、イケメン君とまでは言えない感じの子だ。
航平さんが俺の説明をした。
彼が頭を下げたから、俺も慌てて頭を下げた。
「ちょっと待ってて、先に彼を撮っちゃうからね。」
「ひょっとしたらこの後はオナニー?。」
「そうだよ。大丈夫だよね。」
「大丈夫って…」
「彼は居ないと思ってやって見せてよ!。」
「何か強引だなー!。」
「彼氏の前で見せたりしてるんでしょ。」
「わかりました。」
愚痴りながらも航平さんだけで無く他の子にも見られちゃってるって感じが、何となくドキッともしていた。この子が俺を見てドキッとするのかな?何て気持ちにもなった。
ベッドに横になり勃起したチンコを握ってしごいて行った。
ちょっと乳首何かもいじって見せた。
チラッと彼を見ると、座ってたのが立って身を乗り出す様にして見てた。
わっ、めちゃくちゃ見られてる。マジ、何なんだこの気持ち!めちゃくちゃ興奮した。
「良いねー、良いねー、すごいよ、すごく良いよ。」
航平さんの声とピピッのシャッター音が響く。
「あ、イキそう!。」
航平さんが更に近付いて来た。
「あー、イキそう、あー、イク、イク!」
興奮したからだろう、前回同様に胸まで飛ばして射精した。
「良いねー、すごく良かったよ。」
イッてしまうと急に恥ずかしさも出てくる。
「彼、すごいでしょ。」
その子に航平さんが話し掛けてた。
「大きいんですね。」
「大きさだけじゃないよ、固さもすごいし、勃起の角度もすごいんだよ。」
「固いんですか?。」
「固いよ。」
ふたりが近付いて来た。
「ほら、イッちゃってるけどまだまだこんなに勃起してるでしょ。」
「触ってみたい…」
「岳人君ダメ?。」
「は、はい、良いですけど。」
その子は遠慮無く握って来た。
「ホントだ。大人って感じだ。すごいな!。」
「もう良いかな?、シャワー借ります。ちなみに、こんな格好してるけど…」
そう言いかけた所ですかさず
「高校3年何だ。高3になると大人っぽくなるね。」
航平さんがそう言った。
「かっこいいです。近所の高校生のお兄さんみたく、かっこいいです。」
何かかなり歳を鯖読みした様で、裸見られてるよりそっちが恥ずかしかった。
シャワー借りて出てくると、早速に彼の撮影に入ってた。
「じゃあ帰ります。」
「もっとゆっくりしてってよ。」「でも悪いから。」
「大丈夫だよね!。」
「大丈夫。」
何かやけに顔に似合わず堂々とした子だなって思った。
包茎のチンコ出して色んなポーズしてた。
俺はさせなかったが、勃起させるためか、航平さんが彼のチンコをくわえてフェラだ。
「あん、気持ちいい。」
彼のチンコみるみる勃起した。
仮性包茎だったんだな、勃起したら剥けてピンクっぽい色の先っぽが見えた。
「今日は辞めとく?。」
「どうしようかな?。」
「他の人居るし次にする?。」
「僕は平気だよ。」
何を話してるのか最初は分からなかった。
「だったらお兄さんに見てもらうか?。」
「あのお兄さんなら一緒にやりたいけど。」
「ダメ、ショウはおじさんが良いんだろ。」
「はーい。」
航平さんは脱ぎ始めるとショウって子のケツを舐めたり、撮ったりして行った。
航平さんが脱ぎきると、ショウって子は航平さんのチンコをフェラだ。
マジ?このガキはマジかよ!今どきのガキはこれか?。
勃起した航平さんのチンコを握った。
「お兄さんのすごく固いんだね。」
「おじさんも昔はそうだったんだよ。でもね、ショウ君のお尻は小さいから、この位じゃないとね。」
「そうだね、お兄さんみたいなのだと壊れそう。」
「じゃあイクよ!。」
「岳人君直ぐ済むから!。」
航平さんはそう言うとショウって子のケツに挿入した。
「あーん、あん、あん」
マジ、女かよって思う位にあんあん喘ぎ捲ってた。
ショウを掘りながら撮影したりだ。
「ショウ、可愛いよ!。ほらチンチン握って!。」
「あん、あん、ダメ、僕、イッちゃう。」
どっちも早かった。
「おじさんもイッちゃいそう」
「あーんあーん、イッちゃう、あーん、あーん。」
はっきり見えなかったが射精した。
「あーイクよ、イク、イク!」
航平さんは彼から抜くと彼の顔に発射した。
精液まみれの写真を撮ったのだろう。
「本当は明日だったんだけどごめんね。」
「は、はー。」
「シャワーしてくる!。」
ショウって子は一切恥ずかしがる事も無く、俺の前を全裸のままで横切りシャワーに行った。
「あの子、平気なの?。」
「そうみたいだね。」
「マジ?普通じゃないよー!」
「そう?。」
「金払ってるとか?。」
「お小遣いは上げてるけど、撮影だけのつもりだったんだけどね。いきなりやろうってね。」
「大丈夫?。」
「大丈夫だと思うよ。お母さんは再婚らしいが、再婚相手の義理の父親とも関係があるとか。」
彼が出てきた。
「本当に大丈夫なの?。」
「うん、お父さんに教えてもらった。」
「それは聞いたけど…恥ずかしくない?。」
「恥ずかしく無いよ。だって家ではお父さんもお母さんも素っ裸だし、僕もそうしてるよ。」
「えっ?あの、お父さんと関係してるのはお母さんは?。」
「知ってるんじゃない?。」
「お父さんはお母さんとは?」
「やってるよ。」
「やってるって見たの?。」
「見たのって、お父さんやりたくなったらやってるから。」
「えっ、じゃあショウ君が見てても?。」
「うん。途中からは母さんがあっち行けって言うから知らないけど。」
マジで驚かされた。こんな家族があるんだって驚いた。
「何処で知り合ったの?。」
「公園だよ。銭湯の帰りにおじさんに声掛けられた。」
「航平さんどうして?。」
「ショウ君、色んな人のチンチン見てたもんな。」
「うん、色んなチンコあるんだなって見てた。」
「ショウ君は友達は?。」
「いるよ。友達ともやってるよ。」
「えっ、友達と?。」
「うん、女の子より僕の方が気持ちいいって言ってる。」
何か聞けば聞くほど何なんだこいつと思った。
「ねぇ、お兄さんのもう1回見せてよ。」
「あのー、もう平常なの。」
「良いよ、普通のも見てみたい。」
「見てどうするの?。」
「だって、いつも父さんやおじさんのばっかりだし、お兄さんみたくかっこいい人の見れないもん。」
「でも友達のは見たりしてるんだよね。」
「見てるよ。でもお兄さんみたくかっこよく無いもん!。」
「かっこいい?俺が???」
「うん。近くのお兄さん、サッカーやってて、背が高くてめちゃくちゃかっこいいよ。そのお兄さんに似てるもん。」
実際の高校生と同じに見られるのはちょっと複雑な思いだ。
ショウはいきなり俺の股間を握って来た。
「普通も大きい!」

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