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恥ずかしい しつこくゴメン6
記事No.593 - 投稿者 : 岳人 - 2014/12/26(金)19:14 - [編集]
「大人をからかうな!」
「お兄さんも高校生でしょ!」 「そうだよ。」 すかさず航平さんがフォローに入った。 「お兄さんちょっと恥ずかしがりやだからなー!。」 「良いじゃん、ほら僕も見せてるし。ズルいなー!。」 ずっとショウは全裸のままだった。家でも全裸が多いとは言ってたが。 「わかったわかった。」 下半身脱いで見せてやった。 「へー、あんな大きいのに、普通の時はあんまり大きく無いんだ。あっ玉は大きい!。」 ガキにチンコ観察されてる。 「角度もすごいって言ってだよね。どの位なの?。」 「このお兄さん、お腹につく位なんだよ。」 「マジ!」 「僕何か真っ直ぐ前だもんね。そんな人居るんだ。」 「お父さんはどうなの?。」 「父さんは勃起しても下向いてる。」 「勃起して見せてよー!僕勃起させて上げる。」 不意をつかれた感じだった。ショウにパクっとくわえられた。 「ちょっと、それは無し!。」 「えー気持ち良くして上げるよー!」 「友達とか父さんのもして上げてるの?。」 「してる。気持ちいいって言ってるよ。」 「俺は良いから、自分でやるから。」 「それなら良いけど。」 仕方無く手でしごいて勃起させて見せた。 「うわっ、マジ!腹にくっつきそうじゃん。」 「おじさん嘘ついてないだろ」 「へーこんなのありなんだ。」 「おっきいって言ってるけど、もっと大きい人も居るよ。俺のはそんなに大きくは無いよ。」 「そうなんだ。これより大きいのもあるんだ。」 また不意をつかれた。ショウはまた握って来た。 「スゲッ、マジ固い!。」 ショウもしっかり勃起してた。 「ショウ君だって固さはあるだろ。」 勃起して12p位だろうか?角度は無いがピンっと張った感じに見えた。 「えーそうかな?。」 自分のと比べてた。 「どうかな?同じくらい?。僕の方が固く無いよ。ほら!」 ショウは俺の手を取って触らせた。 「ちょっとだけ軟らかいかな?。でも固い方だよ。」 「そうなんだ。でもお兄さん勃起したらすごいね。あれがこんなになるんだ。すごいな。こんなチンコ初めて見た。」 「もう良いかな?。」 「うん、だけどね!」 またすかさずパクっとくわえた。「それは無しだろ!。」 「だってこんなのフェラしたこと無し。」 「いつか彼氏作れ!。」 「ちょっとくらい良いだろー」 「これは大切な人のものだからな。むやみやたらには使わないの!。」 何とかその場は切り抜けたが、飛んでもない少年が実際に居るんだと改めて思った。 「僕でも良かったらいつでも良いよ。」 そう言ってショウは帰って行った。 「すごいのが居るんですね。」 「そうだけど可愛いだろ。」 「可愛い?、俺は可愛いって言うより恐いって思ったよ。」 「岳人君はガードが堅かったもんね。」 「それは今でもですよ。」 「彼氏の為に?。」 「そうです。見せて触らせても、俺はあいつ以外とはやらないし、やらせないから。」 「仕方ないな、見せてもらうだけで満足か。」 大胆不敵なショウだったが、ちょっと羨ましくも思った。 全然意識せず平気で居れる。恥ずかしさも無いショウに。 以上、最近までの出来です。 今度の日曜日は、享も仕事だし卓も舞台だ。卓の舞台を観にも行くが、その前に航平さんの所へ行く。ショウがどうしても会いたいらしい。 COPYRIGHT © 2014-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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