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目覚めA
記事No.596 - 投稿者 : 雅範 - 2015/01/20(火)22:21 - [編集]
マサキのお兄さんのAVビデオの中にあったニューハーフモノを見て僕は先走り液でパンツを濡らしてしまいました。
それはマサキも同じ様で、部屋着のハーフパンツの股間にテントが張られています。 女性と見紛う程の綺麗な顔に形のよい乳房、それなのに股間には立派な男性器が付いていました。 容姿はどうであれ、男性同士が互いにフェラチオをし、尻穴で性交をし快感に浸る姿に嫌悪感どころか興奮さえ覚えます。 ただそれはゲイへの目覚めと言うより、好意を抱く女の子に告白する勇気も無い僕に自慰以外の快感がある事への・・ 「 凄いねマサキ? 男同士なのにあんなに気持ちよさそうに。 俺、なんか興奮しちゃったよ! 」 股間にテントは張っているものの、同性愛に対しての興奮か、それともただ卑猥なAVビデオに興奮してか解りかねるマサキに冗談ぽく言いました。 「 雅範も? 俺も正直言うと興奮した! こんなのもあるんだな! 」 食い入るように画面を見ていたマサキが興奮気味に言います。 「 そうだね! マサキのアソコ、凄く膨らんでるしね! 」 「 なあ雅範、もう一つの方も観てみようか? お前が嫌なら他のでも良いけど! 」 今回、クローゼットの奥に隠してあったお兄さんのAVビデオは4枚あり、二つがニューハーフモノでした。 勿論僕も興味を惹かれていて、再び2人でみます。 内容は先程見たものより更にハードで、ニューハーフの方との絡み以外に男性同士の3P・4Pが殆どを占めていました。 尻穴を貫く男性の尻穴を更に他の男性が貫いたり、真ん中の男性の口に4人目の男性がチンポを押し込んだりと・・ 尻穴を犯す卑猥な音と、男性同士の喘ぎ声に僕は堪らなく興奮してしまいます。 隣で見ているマサキもそれは同じで、激しく勃起し過ぎて恥ずかしくなったのか、横になり僕に背を向けるようにして見始めました。 「 どうした、マサキ? 興奮し過ぎ? 」 背を向ける彼に冗談ぽく言いながら背後から手を伸ばし股間にタッチすると、手のひらに固い突起物のように激しく勃起した男性器が・・ 「 駄目。 」 「 やめろよ!」とか言った怒りを含んだモノではない、恥ずかしさを含んだ何とも言えないマサキの反応に思わずそのまま男性器を握ってしまいました。 画面には男性にフェラチオを受けるチンポのアップが映り、僕はマサキのチンポを・・ COPYRIGHT © 2015-2024 雅範. ALL RIGHTS RESERVED.
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