|
目覚めC
記事No.598 - 投稿者 : 雅範 - 2015/01/21(水)21:48 - [編集]
マサキのお兄さんのAVビデオの中にあったニューハーフモノを見てから同性愛みたいなものに目覚めてしまい。
尻穴に異物を挿入してのオナニーに喜びを覚え、フェラチオと言う行為にも強い好奇心を感じるようにもなってしまいました。 マサキとの友達関係は相変わらずで、お兄さんのAVビデオをコッソリ持ち出しては彼の部屋で見ると言う楽しみも続けています。 ただ、僕の興味は女優さんの裸体や絡みではなく、男優さんの男性器にばかり気持ちがいってしまいました。 そんな事を続けていた冬休みの事です。 お兄さんが彼女と旅行に出掛けた次の日にマサキの家に遊びがてら泊まることになりました。 夏休みにはマサキがうちに泊まりに来ましたし、うちの両親も彼の両親も喜んで迎えてくれます。 マサキのお母さんの手料理で夕食を済ませて入浴すると、夏休みに僕の家で一緒に入った時とは僕の気持ちは違っていました。 どうしてもマサキの股間へと視線がいってしまい、高ぶる気持ちを抑えるのに・・ 彼の部屋に戻ると、両親は一階に寝室がありお兄さんは旅行で不在でAVビデオ観賞にはもってこいです。 マサキとお兄さんの部屋に入るとクローゼットの奥の隠し場所から数枚のAVビデオを見つけ出しました。 三枚は単体女優さんモノでしたが、一枚はタイトル名もジャンル的なものを示す文字も何も無いものてす。 「 何だろこれ? モザイク無しとかだったりしてね? 」 そんな事を言い合いながら取り合えずマサキの部屋に持ち帰り鍵を掛けて観賞します。 想像と言うか二人が期待した通りそれはモザイクのかかっていないものでした。 男性の股間に顔を埋める場面から始まったその映像に僕もマサキも固まります。 その背後からのアングルが横に回りひかれると、チンポを咥えているのも男性で、その股間の男性器も激しく勃起しています。 「 ケツマンコに入れて。 〇〇のチンポをケツマンコに欲しい。 」 懸命に口と手で扱きながらフェラチオしている男性が仁王立ちの彼に挿入を哀願しはじめました。 尻穴への異物挿入オナニーに目覚め、フェラチオをしたい願望を持つ僕にしたらモザイク無しのその映像は喜び以外の何物でもありません。 ふとマサキを見ると、彼も嫌悪感らしきモノを一切感じてる様子は無く、風呂上がりてトランクス一枚だった股間は激しく膨らんでいました。 COPYRIGHT © 2015-2024 雅範. ALL RIGHTS RESERVED.
[ 作品の感想を表示閲覧・投稿 ] [ 記事編集・操 作]
|