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目覚めD
記事No.599 - 投稿者 : 雅範 - 2015/01/21(水)23:09 - [編集]
モザイク無しの男性同士のフェラチオシーンに興奮しながら隣のマサキを見ると彼も画面を食い入るように見ています。
彼も男性同士の行為に対して嫌悪感を抱いてないどころか、風呂上がりのトランクス一枚の股間は激しく膨らんでいました。 そんな彼の様子を観察しながら拒絶される事は無いだろうと確信してマサキの股間に手を伸ばします。 「 えっ!? 」 そんな感じの表情をマサキは一瞬浮かべましたが、彼の中にも何か目の前の映像に惹かれる気持ちが芽生えたのか僕にされるままに・・ 浴室で見たチンポが激しく勃起しているのを手のひらで感じ僕は衝動を抑えきれなくなります。 「 してあげるよ! マサキのチンポを俺に気持ちよくさせて! 」 トランクスの股間部分の布を脇にズラしチンポを露出させると顔を埋め口に含みました。 画面の男性のモノとは違うまだ剥けきっていないチンポの何とも言えない感触が口の中に・・ 「 雅範・・ 何を・・ 止めてくれ・・ 雅範・・ 駄目だよ・・ 雅範・・ 」 驚きと戸惑いにマサキは声をあげますが、言葉とは裏腹に彼は僕の行為を止める様子は見せません。 「 マサキのチンポ・・ マサキのチンポ・・ 」 ニューハーフモノAVを見てから尻穴異物挿入自慰に目覚め、してみたくては堪らなかったフェラチオに僕は激しい興奮を覚え口走ります。 初めてで上手くは出来てないでしょうが、押し殺す声を漏らしながら口の中で感じるマサキのチンポに喜びを覚えました。 「 駄目・・ だよ・・ 雅範・・ もう・・ ウグッ。 」 マサキの下下半身が強張り呻くように声を漏らすと、口の中に生暖かいドロッとしたモノがまき散らされました。 粘度かあり妙に生臭い味というか感覚が口の中を占めます。 僕も一瞬「ウッ」と軽くエヅきましたが、ドクドクと口の中へと吐き出されるマサキの精液に何だか妙な達成感を感じ飲みにくい液体を喉の奥へと導き飲み込みました。 「 たくさん出たねマサキ? 綺麗にしてあげる。 」 念願叶ってのフェラチオに、マサキが我に返り戸惑う気持ちを取り戻す前にもっとしたい欲望に駆られ彼のトランクスを引き下げお掃除フェラをします。 映像で男性がしてたやり方を真似て口でチンポを扱くと、密かに期待した通り若いチンポは口の中で固さを取り戻しはじめました。 COPYRIGHT © 2015-2024 雅範. ALL RIGHTS RESERVED.
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