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目覚めF


記事No.601  -  投稿者 : 雅範  -  2015/01/22(木)22:02  -  [編集]
念願だった本物のチンポを尻穴へと迎え入れた喜びを、マサキの下腹部に腰を下ろし味わいます。

「 うう・・ 雅範・・ チンポが・・ うう・・ チンポが・・ 」

初めて本物を咥え込む尻穴のキチキチの絞め付けのキツさににマサキが苦悶しました。

それとは反対にフィッシュソーセージでの尻穴オナニーで拡張された尻穴は、少し太めのマサキのチンポにも快感を得はじめガチガチに勃起したチンポからは我慢汁が溢れています。

尻穴の処女を彼に奪わさせた僕と、僕に童貞を奪われたマサキ、どちらも初めてで腰を突き上げる事も尻を振ることも慣れて無く・・

「 ああ・・ 雅範・・ チンポが・・ 絞まる・・ 雅範のケツマンコ・・ キツいよ・・ 」

激しすぎる絞め付けにもチンポが少しなれ、苦痛の奥から快感が芽生え始めたのか、彼の漏らす声と表情に喜びが含まれ始めます。

そんなマサキをもっと喜ばせたいと、彼の肩口に手を付き尻の上げ下げを始めました。

ゴム付きのフィッシュソーセージでの尻穴オナニーとは違う、彼の剥けきってないチンポの皮のお陰か変なん引っ掛かり感はなくスムーズに・・

「 ウッ! ウッ! ウッ! 雅範・・ 絞まる・・ ウッ! 凄いよ雅範! 気持ち良い・・ 絞まる・・ 」

まだぎこちない尻の上下ですが、初めての挿入でそれも激絞まりの尻穴の快感にマサキが女の子のように悶えます。

「 ああ・・ 出る・・ 出そうだよ・・ ああ・・ ああ・・ 雅範・・ 出る・・ 出る・・ 」

尻を上下させるコツも徐々に掴め、スムーズに尻穴でチンポを扱かれる快感にマサキが限界を訴えます。

「 良いよ出して! 出してマサキ! 」

童貞を奪い自身の尻穴の快感に女の子のように悶え限界を訴えるマサキの姿に僕も思わず応えます。

「 ウウッ! 」

僕が腰を下げ根元まで咥え込んだ瞬間だったと思います。

マサキは小さく呻くと僕の尻穴奥深くへ精液を撒き散らしました。

『 ドグッ! ドグッ! 』と、精液を吐き出すマサキのチンポの脈打ちが尻穴へと伝わり僕も下半身が痙攣するように震えます。

しばらく、マサキも僕も身動き出来ず、尻穴の中で彼のチンポが萎えてゆくのを・・

互いに少し照れくささを感じながら、後処理の為にトイレに行くと、尻穴から彼の精液が溢れ垂れ落ちました。



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