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目覚めG


記事No.602  -  投稿者 : 雅範  -  2015/01/23(金)22:36  -  [編集]
絶頂を迎えてくれたマサキのチンポを尻穴から抜き、後処理にトイレに入りました。

「 グプッ! グプッ!」と、フェラチオで一度射精した割には多めの精液が尻穴より溢れ出し滴り落ち落ちます。

その自分自身の卑猥な姿と、中出しされた精液が溢れる感触に興奮し堪らず自分で扱きました。

「 ああ〜! ああ〜! ただ扱くだけでは満足出来ず、精液が溢れる尻穴に指を差し込み激しくオナります。

余りの興奮に我を忘れ、トイレットペーパー等でチンポを包む事さえせず逝ってしまい、大量に射精してしまった精液が胸元からヘソ辺りを汚してしまいました。

脱力し便座で少しグッタリとしていると不意にドアが開きマサキが立っています。

精液で身体を汚し脱力する僕の姿を彼は興味深そうな顔で見下ろしていました。

「 自分でしたの雅範? ねえ、もう一回させてよ! 俺に して欲しかったんでしょ? 」

尻穴の絞まりの快感を覚え、もう一度求めに覗きに来たトイレの中の僕の惨めな姿に自分の方が優位に感じたのか・・

マサキの態度が少し高圧的に感じられましたが、今の僕にはそれが嬉しく感じられてしまいます。


そして、信じられない事に既に二度の射精をしているマサキのチンポは自ら扱き勃起していました。

「 良いよ! マサキの好きなようにして! 」

抗う気持ちも無い僕は立ち上がり便座に手を付いてマサキに尻を突き出します。

彼したくてしょうが無かったのでしょう、僕の尻を掴むと強引に腰を押し付けてきます。

勿論、童貞を奪われたばかりで自ら挿入した経験など無いマサキの亀頭は小さな窄みを滑り思うようには・・

それでも何度も亀頭を当てては腰を突き出すのを繰り返すマサキのチンポが中に出された精液をローション代わりにして「ズブゥッ!」と入ってきました。

後は欲望に任せてマサキが突きまくります。

ストロークの幅も、出し入れのタイミングも不慣れなマサキの乱暴なピストンで時折尻穴よりチンポが抜け・・

それでも直ぐに入れ直してピストンを続けます。

そうしているとマサキも慣れてきたのか、ストロークがスムーズになり腰の動きがリズミカルになりました。

「 ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! 」

尻穴への異物挿入オナニーや、先程自ら尻を上下させた快感とは比べものにならなう快感が尻穴を襲い堪らず喘ぎ声を・・



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