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目覚めH


記事No.603  -  投稿者 : 雅範  -  2015/01/24(土)21:33  -  [編集]
童貞を奪った直後のぎこちないマサキのピストンが少しずつ・・

ストロークの感覚がつかめず時折尻穴からチンポが抜けては再び埋め戻し腰を振るうちに要領がつかめたのか上手くなってゆきます。

「 ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! マサキ・・ ウッウッ! 気持ち良いよ! 」

便座に手を付き突き出した尻をズブズブとチンポで突かれ僕は喘ぎ声を漏らしてしまいました。

「 雅範のケツマンコ絞まる! こんなに気持ちいい事しなかったなんて! ああ! チンポがちぎれそうだ! 」

腰振りのコツをつかんだマサキに主導権を完全に握られ、僕は彼にされるままです。

主導権を握り気持ちにも余裕が生まれだのでしょうか、尻穴からチンポを引き抜き僕を連れて部屋に戻るとベッドで抱きました。

脚を担がれ乱暴に犯され始めると、オナニーでイッたチンポが再び勃起してしまいます。

「 ケツマンコ犯されてチンポ起てるなんて雅範って淫乱なんだな! これからも雅範のケツマンコ使っても良いよね? 」

尻穴オナニーで欲望を満たしていた僕の願望を尻手か知らずか、マサキが嬉しい言葉を・・

「 良いよマサキ。 マサキが好きな時に・・ マサキの自由にして! 」

ズブズブと尻穴を犯される激しい快感に勃起したチンポからは我慢汁が溢れていました。

再生されたままのゲイのモザイク無しのAVビデオのスピーカーから漏れる男性の喘ぎ声と僕の悶え声がハモるように重なります。

マサキも映像を見ながら参考にするように体位を変え試すように僕を抱きました。

最後は寝バックで乱暴に打ち付けながら尻穴へ射精してフィニッシュに・・

三度目の射精でさすがにマサキも疲れたのでしょうベッドに横たわり、僕は彼のチンポをお掃除フェラします。

「 雅範のチンポ起ったままだよ! 良いよ自分でしても。 便所でもしたんだろ? 」

お掃除フェラをする僕の股間で激しく勃起したままのチンポを眺めマサキが悪戯っぽく言いました。

友人の前でオナるのは照れ臭いですが、これからも何度も抱かれるであろうマサキの指示ですから・・

僕はマサキのチンポをしゃぶりながら自ら扱き快感に悶えます。

「 出る! 出ちゃうよマサキ! 出ちゃうよ! 」

彼の童貞を奪った時とは完全に立場が逆になってしまいました。



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