新規投稿 一覧表示 評価順表示 過去ログ

目覚めI


記事No.604  -  投稿者 : 雅範  -  2015/01/26(月)21:02  -  [編集]
マサキに命じられるように尻穴へと射精された彼のチンポをお掃除フェラしながら自分で扱きました。

屈辱的で恥ずかしい行為でしたがこれから何度も抱いてくれるであろうマサキの指示ですから素直に従います。

二度も尻穴に射精され激しく興奮していた僕がイクまでにそんなに時間は要さず、精液勢いよく飛び散るのを手のひらで防ぎながら・・


彼がティッシュを渡してくれ精液を拭くと、尻穴にまき散らされた精液が溢れてしまうといけませんので浴室に行きシャワーを浴びました。

性行為の時は主従関係のように僕をなぶったマサキでしたが、行為が終わると親友同士に戻ります。

何事も無かったように他愛ない話しをし、眠くなってきたのでどちらとも無く眠りにつきました。

何時間位眠ったでしょうか、何だか下半身に違和感を覚え目を覚ますと尻穴に挿入されています。

パンツは引き下げられていて、うつ伏せのまま尻だけ突き出すような格好にさせられマサキに腰を掴まれて・・

「 目が覚めたマサキ? またやりたくなったよ。 入り難かったからケツマンコにマーガリン塗らして貰ったよ。 」

挿入時に痛みもなく僕が眠ったままスムーズに挿入出来たのはマーガリンのお陰の様でした・・

そう言えば、昨夜見たゲイAVにそんなシチュエーションがあったようなのを眠気混じりに思い出します。

勿論、そんな事は関係無しにマサキは欲望のままに僕を抱き始めました。

腰を引かれ四つん這いにさせられ彼にバックで激しく突かれはじめます。

バチッ!バチッ!とマサキの下腹部が尻に当たる音がベッドの薄明かりだけの部屋に響きました。

「 ウッウッウッ! 気持ちいい! マサキ、ケツマンコが気持ちいいよ! 」

意識が冴えるに連れ、尻穴を挫かれる快感がどんどん増し堪らず口走ります。

そんな僕の姿にマサキも興奮を覚えてくれるのか、四つん這いに付いている僕の両腕を後ろに引っ張っり、強引に突き入れてきました。

ふと見るとテレビがついていて、画面には昨夜のゲイAVが映し出されていました。

どうやら、マサキは夜中に再びビデオを見て堪らなくなって僕を犯したようです。

腰使いは昨日とは比べ物にならない程スムーズで激しく、尻穴で犯されながら射精させられてしまいそうな程僕に快感を与えてくれます。

彼に溺れるのも時間の問題でした。



COPYRIGHT © 2015-2024 雅範. ALL RIGHTS RESERVED.