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彼氏A


記事No.606  -  投稿者 : 雅範  -  2015/01/28(水)07:31  -  [編集]
浴室で男性好きと言う性癖は伏せてフェラチオをさせられた経験がある事をトシユキに告白しました。

「 大丈夫だった? 無理矢理させられたの? 」

相手が男性であるか女性であるかでは無く、性行為として興味を惹かれているのか彼は嫌悪感をみせません。

「 俺は必死だったけど相手は凄く気持ちよかったみたいだよ。 口にも出されたし。 オナニーなんか比べ物にならないって・・ 」

「 そうなんだ。 なんか凄いね。 雅範、そんな事させられたんだ・・ 」

温厚で奥手故か、トシユキは男性相手にフェラチオをさせられ精飲させられたと言う告白にも・・

「 どんな風にさせられたか教えてあげようか? 誰にも言わない約束だよ! 」
浴槽の縁に並んで腰掛けていた僕は湯船に浸かりトシユキの前に膝をつきます。

「 駄目だよ雅範。 冗談だろ? からかうなよ。 」

僕が悪ふざけでからかっていると思ったのでしょう、トシユキが笑いながら股間を手で隠す仕草をしました。

「 マジで嫌だったんだけど、こうして無理矢理頭を押さえられてね・・ 口の中にチンポ押し込まれてね・・ 」

あくまでも、させられたんだと彼に説明するように言い、股間の手を除けさせてトシユキのチンポを・・

「 ぅぅ・・ 駄目だったら・・ 雅範・・ 止めてくれよ・・ ぅぅ・・ 」

慣れ親しんだマサキのモノより一回りは大きな亀頭を口に含むと、トシユキの唇から戸惑いの声が漏れます。

それでも、オナニーでは味わえない手の感触とは比べ物にならないネットリとした口で包まれる感触に彼は微かな喘ぎ声も漏らしました。

「 雅範・・ 本当に・・ 駄目だって・・ 雅範・・ 」

戸惑いの声はあげますが拒絶する様子を見せないトシユキのモノを根元まで咥え、彼の顔を見ながら数回唇で扱くとチンポが膨張をはじめます。

マサキに求められるようになってから挿入はされなくても毎日のように口で抜かされ鍛えられたフェラチオでトシユキのチンポはみるみる口の中で・・

驚く事に勃起し始めたトシユキのチンポは想像以上に大きく息苦しさを覚え始めます。

それでも、あれだけ戸惑っていた彼が何処か陶酔したような表情を浮かべフェラチオに身を委ねてくれている姿が僕を喜ばせます。

頭の中では「こんなに大きいの入るかな?」と卑猥な事を・・



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