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彼氏C


記事No.608  -  投稿者 : 雅範  -  2015/01/29(木)19:07  -  [編集]
浴室での行為を思い出し反応してくれたのか、彼の股間のモノは固くなっていました。

ボクサーパンツ越しに扱くとトシユキは抗う事無く僕にされるままです。

「 気持ちよくしてあげるから・・ さっきよりもっと気持ちよく・・ 」

彼の両脚の間に移動しながら激しく膨らむ布地に舌先を這わせました。

「 雅範・・ ああ・・ こんな事・・ ああ・・ 」

訴える言葉は先程と同じですが、その表情は先程迄の戸惑いを含んでいたものから悦びの表情に・・

ボクサーパンツを引き下げ本格的にフェラチオを始めると、トシユキは押し殺すような喘ぎ声を漏らし快感に顔を歪めました。

「 ぅぅ・・ ぅぅ・・ 雅範・・ ぅぅ・・ 気持ちいい・・ 」

緊張を解き、僕に身を委ねてくれるトシユキのチンポを丹念に味わうようにじっくりと・・

裏筋に舌先を這わせ玉袋を含み尿道口を舌先で開くように弄ぶと彼の腰がガクガクと震えます。

浴室でのイカせるフェラチオではなく、イキそうになる手前ではぐらかすような意地悪なフェラでトシユキの欲求を煽りました。

そのまま続けてイカせて欲しいと言う雰囲気の表情は見せますが、まだ口にする事に恥ずかしさがあるようです。

勿論、それが僕の狙いでもあるのですが・・


四つん這いの態勢で彼のモノをフェラチオしながら僕も自分のパンツを脱ぎました。

マサキより一回りは大きなトシユキのチンポを受け入れ易いように、彼のモノに多めの唾液を絡め自らの尻穴を指でほぐしました。

「 ねえ、トシユキ。 変わった態勢で扱いてもいい? 」

彼に警戒心をいだかせない為、挿入すると言う言葉は伏せて横たわる彼の股間の上に跨がります。

既に快感に浸っているトシユキは疑う事無く・・

彼の下腹部辺りに腰を降ろすと、後ろ手にトシユキのチンポを持ち尻の谷間と挟むようにして尻を上下させて扱きます。

タップリとチンポに絡めた唾液が僕の尻の谷間に擦り付きヌルヌルと卑猥にチンポが滑り抜けました。

時折、亀頭が尻穴に引っ掛かるような刺激を受け「 入れたい」欲望が膨らみます。

何も知らない彼はスマタの刺激に恍惚の表情を浮かべ僕に身を委ねてくれていました。

数回続けた時、僕は尻を高く引き、トシユキの亀頭を尻穴の窄みにあてがいます。

「 ううっ! 」

全く違うチンポを縦に圧迫される感触に彼が呻きます。

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