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彼氏D


記事No.609  -  投稿者 : 雅範  -  2015/01/30(金)07:14  -  [編集]
スマタのように尻の谷間と手のひらで擦り刺激していたトシユキのチンポを・・

「 ううっ! 」

腰を浮かし亀頭を入口へとあてがった僕の下半身に激しく反り返えるチンポを圧迫される形になりトシユキが呻きました。

当然、男女問わず挿入など未知の経験でアナルセックスをする事など夢にも思っていなかったであろう彼の反応は・・

自分の下半身に何が起きているか全く理解できず動揺している表情でした。

マサキのチンポなら尻穴の窄みが入口を開き迎え入れるのですが、彼より一回り大きなトシユキの亀頭に小さな窄みが奥に押し込まれているのか中々・・

それが益々トシユキにチンポを縦に押し潰されてしまいそうな苦痛と言うか未体験の感覚を与え不安にさせているのだと思います。

そうしながらも、圧迫を緩めては再び腰を下げる動きを繰り返していると、彼の我慢汁が導入液になったのか激しい押し広げ感が尻穴を襲いました。

「 アグッ! 痛い・・ 痛い・・ チンポが痛い・・ 雅範・・ 千切れる・・ チンポが千切れる・・ 」

グボォッと小さな窄みに亀頭が呑み込まれた瞬間、ギチギチに締め付ける尻穴の窮屈感が彼に苦痛を与えたのかトシユキが叫びます。

それは僕も同じで、マサキのとは比べ物にならないキツさに堪らず仰け反ってしまいました。

「 ううぅ・・ ううぅ・・ 雅範・・ 何で・・ ううぅ・・ こんな事・・ 」

未知の経験に「千切れる」と感じたチンポを締め付けられる苦痛も薄れ、自身のモノに何が起きたか理解し始めたトシユキが何処か絶望したように・・

自分の童貞を捨てた相手が女性ではなく男性になってしまった事への虚脱感でしょうか・・

そんな彼の絶望感を打ち消すように、腰を下げ根元迄咥え込むと、ゆっくりと尻を振り始めました。

タップリとチンポに絡めた唾液がローション代わりとなり、キツサはありますがスムーズに出し入れ出来始めます。

「 ああ〜ッ ああ〜ッ 雅範・・ チンポが・・ チンポが・・ 雅範のケツ穴に・・ ケツ穴に・・ ああ〜ッ 」

手や口の刺激とは比べ物にならない、尻穴のキツく締め付ける圧迫感でチンポを扱かれ、彼は譫言のように・・

「 ああ〜ッ 出るぅ・・ 出るぅ・・ 出ちゃうよ・・ 雅範・・ 抜かないと・・ 雅範のケツ穴の中に・・」




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