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彼氏E


記事No.610  -  投稿者 : 雅範  -  2015/01/30(金)22:31  -  [編集]
童貞だったトシユキが初めての挿入で尻穴でギチギチに絞め付けられる快感に長く堪えられるはずもなく・・

「 ああ〜っ! 出るぅ・・ 出ちゃうよ雅範・・ 抜かないと、雅範のケツ穴に・・ 」

中出しと言う行為に罪悪感を覚えるのか、トシユキが射精してしまいそうなのを訴えます。

「 良いよ出して! トシユキのザーメンをケツマンコにいっぱい! トシユキのデカチン気持ちいい! 」

大きく笠を張り出した亀頭で尻穴深くをゴリゴリと擦りあげられる快感に僕も思わず望んでしまいました。

「雅範・・ ああ・・ 雅範・・ 雅範のケツマンコ・・ ケツマンコ・・ 」

その卑猥な尻穴の呼称に激しい興奮を覚えるのか、彼は何度も繰り返します。

「 一緒に・・ トシユキ! 俺も一緒にイカせて! 」

マサキと身体を重ねるとき時折させられた腰を振りながら自ら扱き射精する行為を彼に・・

するとどうでしょう、トシユキは勘違いしたのか自分から望んだのかはわかりませんが激しく勃起する僕のチンポを握り・・

激しく尻を振る僕の尻穴でチンポを扱かれる快感に顔を歪めながらも必死に僕のチンポを扱く彼の手の快感で互いに昇りつめてゆきます。

「 もう・・ ウグゥッ! 」

一瞬、限界を訴えようとしたのか何か口走ろうとしたトシユキが呻きました。

一番下まで腰を下げた時でしたので根元の一番太い部分に押し広げられた尻穴に射精の瞬間の脈打ちが伝わります。

「 出されてる・・」と、身体で感じた瞬間僕も限界を迎えトシユキの胸元辺りに大量の精液を撒き散らしました。

「 うっ・・ ううぅ・・ うう・・ あっ・・ ああ・・ 」

激しい射精感に襲われているのか、胸元に精液を撒き散らされてもトシユキがドクドクと尻穴への精液の注入を・・

「 どうだったトシユキ? 俺のケツマンコ、気持ちよくなかった? 」

彼が全て出し尽くしたのを感じ、上半身を倒して彼に・・

「 気持ち良かったよ雅範・・ 雅範のケツマンコ・・ クセになりそうだよ・・ 」

「 良いよトシユキ! クセになってくれても・・ トシユキが抱きたいときに抱いてよ・・ 」

そう彼に言いながら唇を塞ぐと、トシユキは拒絶することなく受け入れてくれました。

自らの精液を舐めとり、尻穴から抜いたトシユキのをお掃除フェラを・・

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