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彼氏F


記事No.611  -  投稿者 : 雅範  -  2015/01/31(土)23:48  -  [編集]
全て尻穴へと精液を吐き出したトシユキのチンポを抜くと、彼の胸元を汚した自身の精液を舐めとり尻穴から抜いたチンポをお掃除フェラしました。

下半身に尻穴に撒き散らされた彼の精液が溢れ出しそうなのを感じ、蓋をするように指先を差し込みます。

「 雅範・・ 本当はフェラだけじゃ無かったんだね? ケツマンコも使われ慣れてる・・ ああ・・ イヤらしいよ雅範・・ 」

丹念なお掃除フェラに嬉しそうな笑みを浮かべ、無理やりフェラチオをさせられたと言う話しが嘘なのを・・

「 だって・・ トシユキのコレが欲しかったから・・ 風呂場で見た時、入れて欲しくて堪らなくなったんだよ・・ 」

素直に白状しながら、口の中で少しずつ固さを取り戻し始めるトシユキのチンポにイケない期待をしてしまいました。

「 ああ・・ 俺も、雅範のケツマンコがクセになっちゃいそうだよ・・ させてよ雅範・・ 雅範のケツマンコをもっと味合わせてよ! 」

再び咽奥迄届く巨根を復活させ、トシユキが求めてくれます。

「 良いよ、トシユキ! トシユキが求めてくれるなら何度でも・・ トシユキだけのケツマンコにして! 」

そう彼に言いながら再び勃起したチンポを今度は反対向きに跨ぐと、彼に見せ付けるようにして迎え入れます。

「 ああ・・ 凄い・・ 雅範のケツマンコが俺のチンポを・・ 広がってる・・ 雅範のケツマンコ、凄く広がってるよ・・ 」

背後から結合部を見ているトシユキが嬉しそうな声をあげました。

「 トシユキのチンポが太いからだよ・・ 太くて気持ちいいよ・・ ああ・・ 太いよトシユキ・・ 」

既に苦痛は無いのですが、数カ月マサキのモノで慣らされた尻穴の窄みがトシユキの太さに馴染むのはまだまだみたいです。

ゆっくりと尻を上下させ始めると、背後から彼の唇から漏れる喜びの声が耳に届き僕を悦ばせました。

そして、気付くと無意識か意識してかはわかりませんが、トシユキが腰を突き上げてきています。

「 うっ・・ ううっ・・ ううっ・・ 」

長さがある彼のモノが深々と刺さり、主導権を握っていたはずの僕も声をあげさせられました。

「 気持ち良いの雅範? こうしたら気持ち良いの? 」

自身の気持ちよさが優先だったマサキと違う、僕の快感を気にする言葉を

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