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彼氏G
記事No.612 - 投稿者 : 雅範 - 2015/02/01(日)19:09 - [編集]
自分本位だったマサキとは違い、トシユキは僕の気持ちを聞いてきました。
「 気持ち良いの? 雅範はこうされたらケツマンコが気持ち良いの? 」 僕の尻の上げ下げでチンポを扱かれているうちに何となくコツのようなモノがつかめ始めたのかトシユキが自ら腰を突き上げ始めます。 三年にあがるまでバスケをしていて、鍛えられていた彼らしくバネの効いた突き上げが・・ 「 ウグッ・・ ウグッ・・ ォグッ・・ ウウッ・・ アグッ・・ 」 バネの効いた突き上げで巨根を深々と尻穴に咥え込まされ、僕の唇からは呻き声が漏れてしまいました。 先程とは違う何処か余裕のない僕の姿が、逆にトシユキに気持ちの余裕を与えます。 「 ねえ? 俺にさせてよ! 雅範を好きに抱いていい? 」 気持ちに余裕の生まれた彼が自分の好きにしたいと・・ 高校三年の健全な男子ですから、当然性への興味もあるでしょうし、雑誌や映像等で知識があっても思議ではありません。 「 いいよ・・ トシユキの好きにして・・ トシユキが好きなように・・ 」 彼が自ら自分の身体を望んでくれる事に悦びを感じ、チンポを抜いて彼に身を委ねました。 「 雅範って、ケツマンコ犯されながらもチンポをこんなに勃起させちゃうんだね? 雅範のも固いね? 雅範のチンポ・・ カチカチだよ! 」 ただ、性欲を満たす穴として僕を抱いていたマサキとは違い、彼は僕を感じさせる事でも興奮を覚えるのでしょうか・・ 僕をベッドに横たわらさせると、尻穴を挫かれた興奮で激しく勃起したままの僕のチンポを手で弄び嬉しそうに言います。 「 ぁぁあ・・ トシユキ・・ 駄目ぇ・・ 」 自慰ではなく、他人にチンポを扱かれる快感に思わず女の子みたいな反応をしてしまいました。 そんな反応が更に彼を興奮させてしまうのか、トシユキは僕のかかとを肩に掛けるようにして尻穴にチンポを埋め込むと僕のチンポを扱き始めました。 そして暫くその体位で楽しむと、挿入したまま横バックになり背後から突き入れながら僕のチンポも扱きます。 先程迄童貞だったはずなのに知識は豊富にあるのでしょう、試すように僕を抱きます。 マサキの時もそれは同じでしたが、ただ違うのはトシユキは俺にも尻穴だけで無い快感を与えようとしてくれます。 COPYRIGHT © 2015-2024 雅範. ALL RIGHTS RESERVED.
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