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彼氏H


記事No.613  -  投稿者 : 雅範  -  2015/02/03(火)07:18  -  [編集]
再び巨根を僕の尻穴へと埋め込み、雑誌や映像等で得たと思える知識を試すようにトシユキは僕を抱きます。

マサキの時も同じ様な感じでしたが、彼とは決定的に違うのはトシユキの手がたえず僕のチンポを弄ぶ事でした。

僕の尻穴で童貞を捨てたばかりの彼の腰使いはまだまだ巧みだとは言えませんが、自分のチンポを自慰するかのように僕のモノを触る手は・・

「 ぁぁ・・ トシユキ・・ そんなに・・ 扱かれたら・・ トシユキ・・ 」

尻穴を挫かれる快感に合わせて彼の手でチンポを弄ばれ、僕は堪らず声をあげました。

友人として普段の姿を見てオくてだと勝手に解釈してはいますが、彼の性癖や性への関心度などは正直知りません。

「 雅範・・ 雅範のチンポ・・ 本当にカチカチ・・ 気持ち良い? ケツマンコ犯されてそんなに気持ち良いの? 」

横バックで少しぎこちなく尻穴を挫きながら、彼は僕の上側の脚を持ち上げ開脚させると剥き出しのチンポを嬉しそうに弄びます。

その様子は「 元々、そっちの方に興味が有ったの? 」と思える程トシユキは嬉しそうでした。

「 ねえ? 俺も味わって良い? 雅範の全て・・ 嫌いにならない? 」

トシユキが耳元で意味深に言います。

「 良いよ・・ トシユキの好きなだけ・・ 」

自分の尻穴に溺れ始めてくれている悦びを感じ彼に・・

すると、彼は僕の尻穴からチンポを抜くと横たわる僕の股間に・・

「 えっ・・!? トシユキ・・ そんな事・・ ああっ・・ ダメだよ・・ 」

トシユキは激しく勃起する僕のチンポに唇を被せると、そのまま咥え込みました。

余りの驚きと動揺で僕は一瞬頭の中が真っ白になりましたが、その後にチンポを襲う生温かい感触が・・

腰使い同様ぎこちなさはありますがトシユキはフェラチオと言う行為を間違い無く楽しんでいます。

「 ああ・・ チンポ美味しい・・ 雅範のチンポ・・ 本物のチンポ・・ 」

彼も僕と同種だったのか、それとも元々から女性より男性への性的興味があったタイプなのはわかりませんが・・

「 ねえ? 雅範・・? 痛かった? 本物のチンポでケツマンコを犯された時は、痛かった? 雅範・・ 」

明らかに彼の様子が変わり、何だかマサキに尻穴の処女を奪わせた時の僕自身の姿がダブりました。



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