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彼氏I
記事No.614 - 投稿者 : 雅範 - 2015/02/05(木)07:09 - [編集]
僕のチンポを咥えながら口走るトシユキの言葉に正直戸惑います。
「 雅範・・ 痛かった? 本物のチンポでケツマンコを初めて犯された時は痛かったの? 」 今の彼の姿に男性同士の性行為に対しての抵抗感が無いのは理解出来ていますが・・ 先程とは明らかに様子の違うトシユキに何だかマサキに尻穴の処女を奪わせた時の自分がダブりました。 マサキのお兄さんのニューハーフモノのAVを見てから興味を惹かれ、本物が欲しくて尻穴オナニーで悶々とした日々を過ごした僕です。 「 もしかして、トシユキも後ろの穴に興味があるの? 尻穴でオナニーとか? 」 彼の様子に自分が重なり、何となく確信めいたものを感じトシユキに聞くと彼は照れ臭そうに頷きました。 「 奪ってよ! 俺のケツマンコの処女・・ 雅範のチンポで奪ってよ! 」 白状したことで決心したのかトシユキが素直に言います。 尻穴を犯されて悦びを得るウケの性癖に目覚めてしまった僕ですので正直彼の言葉に戸惑いました。 それでも、本物が欲しくて尻穴オナニーで悶々とした日々を送り、念願叶ってマサキに奪われた時の悦びを知る僕には彼の気持ちが痛いほどよくわかります。 それに、先程僕との関係を望んでくれたトシユキを離したくない気持ちもありました。 「 良いよ・・ 俺の童貞もトシユキのケツマンコで奪ってよ! 滑りが良くないと痛いから濡らしてあげるよ・・ 」 そう彼に言うと、トシユキが跨ぐ格好で僕達はシックスナインを・・ まだ処女のこれから自分のチンポで奪う彼のケツマンコに舌先を這わせます。 「 ヒィッ・・ 雅範・・ あぁぁ・・ 」 僕がして欲しくてもまだ念願叶わないケツマンコへのクンニにトシユキが悦びの声をあげました。 目の前でガチガチに勃起する彼のチンポを弄び、自身の下半身でトシユキのフェラチオの快感を感じながら舌先で窄みをほぐすように・・ 何を使って尻穴オナニーをしていたのかはわかりませんが、思った以上に小さな窄みはらかさを見せます。 暫くシックスナインをした後、互いに向き合い正常位になるとキスをして舌先を絡ませ合いました。 「 俺も入れるのは初めてだから上手くなかったらごめんな! いいの? トシユキのケツマンコの処女を奪うのが俺で? 」 「 良いよ雅範・・ 雅範に奪って欲しい・・ 入れて・・ カチカチのチンポ!」 COPYRIGHT © 2015-2024 雅範. ALL RIGHTS RESERVED.
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