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彼氏J


記事No.615  -  投稿者 : 雅範  -  2015/02/06(金)07:26  -  [編集]
自分と同じ性癖へと目覚めてしまったトシユキの願望を叶える為、僕は童貞を捨てる事に・・

彼の脚を抱え、まだ誰のモノも咥え込んだ事の無い小さな窄みを剥き出しにすると亀頭をあてがいます。

「 入れるよ! 本当にいいのトシユキ? 俺のチンポで? 」

何とも切なそうな表情を浮かべ僕を見ている彼に聞くと、トシユキは小さく頷いてくれました。

目の前で激しく勃起し反り返る巨根の下部でひっそりと蠢く小さな窄みは僕の亀頭に圧迫されて奥へと凹みます。

「 あ・・ あ・・ 」

初めての挿入と言う行為に戸惑う僕の恐る恐るの腰つきにトシユキの入口は中々・・

それでも、もう少しと更に圧をかけると、奥に凹みながら抵抗するように口を閉じていた入口が開き始めシワが・・

「 グボッ! 」

そんな感じに一気に亀頭が穴の中へと呑み込まれ「あうっ!」とトシユキが呻き身体を仰け反らせました。

「 キツい! トシユキのケツマンコ・・ ううっ・・ 」

呑み込まれた亀頭部分ではなく、尻穴の窄みにギュッと絞め付けられている竿の部分に苦痛めいたものを感じ思わず・・

それとは正反対に、尻穴オナニーで十分に拡張は出来ているのか僕のチンポを受け入れたトシユキは嬉しそうな表情を浮かべています。

一瞬感じた握り潰されるような苦痛も徐々に緩和され、彼の尻穴の処女を奪い、自分の童貞をトシユキに捧げた何とも言えぬ気持ちが・・

それでも、嬉しそうな彼の表情を見ながらゆっくり根元までトシユキの尻穴に埋没させると身体を倒して唇を重ねました。

「 入ってる・・ 雅範のチンポがケツマンコに・・ 気持ち良いよ・・ 本物のチンポ・・ 雅範のチンポ・・ 」

トシユキは僕の首に腕を絡めるようにして抱きつき嬉しそうに口走ります。

「 思い切り犯してくれ! お願い雅範・・ 乱暴に犯して! 」

こういう日を夢見て尻穴オナニーで悶々とした気持ちを慰めていたのでしょう、トシユキは欲望を吐き出すように求めました。

今では互いにウケ専のトシユキと僕ですが、当時はそう言ったサイトとかタチの男性を探す勇気も手段も知らず・・

高三から3年間位は互いにタチとウケを交代しながら楽しみました。

基本ウケなので互いにフェラチオも好んでし、精液を飲むことにも抵抗はありません。

対面座位で相手を突き上げながら股間のチンポをフェラチオする体位も・

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