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玩具


記事No.616  -  投稿者 : 雅範  -  2015/02/10(火)07:22  -  [編集]
トシユキと身体の関係を持ち、彼が関係を続けるのを望んでくれた事もあり・・

彼も僕もウケで悦びを得る性癖ではありましたが、当時の僕達にはお互いタチのパートナーを探す手立ても勇気もありません。

それで仕方無くと言うわけでも有りませんでしたが、互いにタチ役を交代してセックスを楽しみました。

そんなセックスではありましたが、レズビアンの方達が女性同士だからこそわかる快感があるように男性同士だからわかるツボを探り当てるのは楽しいものです。

そんな中で2人が気に入り、特にトシユキが毎回望んだ体位が対面座位でした。

対面座位と言ってもただ下から突き上げるだけではなく、上に座らせた相手の股間でガチガチに勃起するチンポを同時にフェラするプレイです。

ケツマンコを犯されながらチンポをフェラされ余りの快感に頭の中が真っ白になるのを・・

トシユキなどは、激しい快感に僕の口に大量の精液を放出した後も、ケツマンコを犯してあげながらお掃除フェラしてあげると再び勃起するくらいに・・

それで大抵は僕にケツマンコに中出しされると同時に僕の口に射精するパターンになりました。

それは僕も同じで、トシユキの巨根で突き上げられながらチンポを咥えられ頭の中が真っ白になりながら彼の口へと・・

トシユキはそれを口移しに僕の口に移すのが好みで、いつも自分の精液を飲まされながらケツマンコに彼の大量の精液を注ぎ込まれました。

そんなセックスを続けるうちに気付いたのが、只でさえ巨根の彼のチンポがケツマンコを犯してあげてる時には更に固く太くなってる気が・・

それを口で感じながら「 この太さで激しく犯されたい」と言う淫らな願望が沸きました。

勿論、それは僕の身体も同じみたいで、彼にケツマンコをやられている時のチンポは痛いほど勃起し自分でも違いが分かるときかあります。

試してみたい欲望に駆られ始めたある日、ラブホテルに行ってみようとトシユキが言いました。

それまでは互いの家や、放課後の学校や公園のトイレ等で・・

洋式トイレの便座に座っての対面座位や、立ちバックで犯されながらの放尿など、互いに刺激的なプレイに浸ったものです。

フロントを通らずに利用出来るラブホテルがあるとトシユキが情報を仕入れてきて日曜日に行く事にしました。

その日は期待と不安で結構ドキドキし、トシユキと早朝から待ち合わせてバスで郊外のその場所に向かったのを覚えています。



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