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恥ずかしい しつこくてゴメン8
記事No.618 - 投稿者 : 岳人 - 2015/02/11(水)07:49 - [編集]
新年を迎えてから、公私共に忙しくなってた。
相変わらず、毎日の様に卓の所に寄って帰る。 卓もわりと忙しくなってる。 帰れば享との生活があり充実過ぎる生活に加え、康平さんとの事と言うよりは俺の趣味とでも言おうか?再会してから、ついつい俺の見られたい、見せたい願望が込み上げて来る。 休み無しと言っても良いくらいだ。 其処へ来てショウと言う少年が関わる。 なんだこの子はと言った感じの事をこの子はする。 見せ付ける行動がすごい。この子は俺に何が言いたい?何がしたいのか?。 俺の前でショウと康平さんはセックスを始める。 康平さんは少年好きとはいえ、息子とも言える年齢の少年相手に切磋琢磨と言うのか?しかも少年はその光景を恥ずかしがるより堂々と見せ付ける。 俺も見られ好きではある。亮介によって様々な相手の前でチンコを出し、発展場ではプレーまで見せては来てる。人のことは言えないのだが、早熟過ぎるショウの行動には驚く。 康平さんに抱かれながら、ショウは俺を何度も見た。 見てくれも、年齢も俺には全くと言って良いくらいに興味すら湧かないショウではある。 一部始終を見せられても興奮するより、ショウは本当にまともな子なのか?と逆に心配してしまう。康平さんも変なことに巻き込まれるんじゃないか?そうなれば俺もと心配になる。 康平「ごめんね!」 ショウ「お兄さんに見られてたらめっちゃ気持ち良かった!」 はぁ?そうな気持ちになりながらも、洗脳されてた亮介との時を思い出してもいた。 確かに俺はあの頃、恥ずかしい恥ずかしいと思いながらも、亮介とのことは気持ち良いとも思ってたんだ。 しかし今はプレーを見せたりするより、あの懐かしい高校時代の様に、単なるでも無いがいやらしい姿を撮影してもらう事で時々に、自分の秘めた思いをオープンにさせたい。 勿論、卓とのセックスには燃えるし最高の気持ちにもなる。そして苦労を共にした享とは、様々な事を越えた中で最高の付き合いになってる。 そんな中で、俺は何がしたいのかが見えて来た。 卓と愛し合いながらも、俺の見られたい見せたい願望を適度に処理が出来れば良い。 ショウが居るが、戸惑いながらも俺の撮影に入る。 ショウ「僕の事は気にしないでねー!お兄さんの見せてねー!」 屈託の無い笑顔でショウはそう言った。 家でもパンツ一丁での生活、両親の前でもチンコ出すの平気と言うショウ。恥ずかしがる事もなく堂々と全裸のままだ。 COPYRIGHT © 2015-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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