|
恥ずかしい しつこくてゴメン9
記事No.619 - 投稿者 : 岳人 - 2015/02/12(木)10:18 - [編集]
今時の子と言う表現もおかしい。ショウは本当に変わった子だと思う。
ゲイが何かも知らず、男とのセックスも知らず、康平さんと出会い始まった世界だが、ショウはすでにゲイである事も認識してるし、セックスの快楽も知ってる。更には俺と同様なのか?見せる、見られる快楽も味わってる。 俺は見られるって意識が強くあったが、ショウは見たいと言う意識が強い。 これってやはりゲイ認識の差なのかな? 俺の撮影をもっと見たいとショウが言うから来たのだが、やたら恥ずかしくもあった。 亮介にされた事も影響はしてるが、始まりが康平さんの撮影が始まり。 ショウの様にでは無いが、確かに俺もやらされて来たが、セックスを見せ付けると言うのは本意では無い。 ただ裸を見られたい、チンコを出したいって気持ち。 恥ずかしがりやだった時に、銭湯で訓練してた。チンコをオープンに出来ない自分が嫌だった時期、ようやく銭湯でチンコを隠さない行動が出来た。 始めてまざまざとチンコを見られ、チンコを触って来たのが康平さんだが、その時の事は10年過ぎてるが未だに忘れられない。 ゲイ認識もしてる。セックスの快楽もウケもタチも知ってるが、俺はオープンな露出ではないが脱ぎたい、見られたい願望がある。単にそれだけ、セックスは卓と楽しんでる。願望が叶えば良い。 康平さんと再会して見られたい、見せたい願望が再発した。 しかしショウの様にあっけらかんとオープンには出来ない。 日常的に育った環境も違う。聞いた話しからだが違い過ぎる。 人前でも裸になる事が当たり前なショウ。セックスも義父としてるし、始まりだけらしいが両親がイチャイチャしてる所は何時も見てるとショウは言ってた。 俺が見たい? 直ぐに気が付かなかったが、義父や康平さんは中年男性だ。20代を見たかったらしいが、前回の時もショウには遠慮は無い。 全てが興味深いと言うのか?素直なのか?触るだけでなく、瞬間をつかれフェラまではいかないが舐められた。 見せる、触らせるくらいなら卓から許されてるが、それ以上は許されてない。 フェラくらいならそんなにまでは言わないだろうが、しかし其れを許したら全てがなーなーになってしまう気がする。 ショウの様に堂々とは出来ないが、持って来た高校の時の学生服に着替えた。 ショウ「お兄さん全然まだイケる。学生っぽいよー!」 あか抜けたと言うのか?自分を飾る事をしなかった学生時代より、今の方が確かに若返ってるきもしないわけでは無い。 まだ通用すると現役学生、少年からそう言われると、嬉しい様な、しかし恥ずかしさもあり複雑な思いだ。 康平「岳人みたいな大人びた高校生居るよ。全然不自然じゃないよ。」 ネクタイをゆるめ、学生服を着たままでシャツをはだけさせてと言われそうして行った。 康平「いいねー、すごく良い!良いよ!」 あの頃と同じように言う。 懐かしさもある。すごく懐かしくて何と無く心地良さも感じた。 更にシャツのボタンをはだけさせると上半身のチラリズム。 康平「ベルトはずして手を中に入れて股間いじってみて!」 康平さんの言う通りに進めて行った。 学生服の上をはだかせ着たままでズボンを脱ぐと、ボクサーブリーフのもっこりを見せながらいじり、手を中に入れて更にいじりながらボクサーブリーフを脱いだ。 恥ずかしくてショウを見れなかった。 ふとショウを見ると立ち上がって俺をガン見してる。 チンコを手で隠してた。 康平「いつまで隠してんの!」 すでに勃起はしてた。手を退かせると下半身の全てがオープンになった。 ショウも更にベッドに近付いて来た。 ショウ「お兄さんカッケー!すごい、やっぱ凄い!」 ベッドに膝立ちして何枚か撮られた。 康平「相変わらずお腹に付きそうだね。岳人の勃起は凄いからなー!」 ショウ「もう1回触ってみたいなー!」 俺「触るだけならだが、お前はこの前舐めただろ!」 ショウ「もうしないから、絶対しないから!」 康平「ちょっとだけ触らせてやってよー!」 俺「本当に触るだけだぞ!」 ショウ「うん!」 ショウにチンコをガン見されまた握られた。 ショウ「お兄さんのチンコやっぱスゲー、マジでこんな固いチンコあんだー!こんなチンコ射れられたら絶対ケツ壊れるよなー!お兄さんの彼氏ってどんなケツしてんだ!マジでこれ武器だよ!凶器だよ!父さんのチンコだってこんな固くねー!」 康平「勿体ないな!彼氏限定にしなかったら、岳人君なら幾らでも相手居るよ!」 俺「やりたいからじゃないの分かってるでしょ!」 康平「そうなんだけどね。」 ショウ「僕も彼氏にしてよー!してよー!」 俺「ガキには興味無いから!それに康平さんが居るだろ!」 ショウ「僕もお兄さんみたく若くてカッケー人とやってみてーよー!」 COPYRIGHT © 2015-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
[ 作品の感想を表示閲覧・投稿 ] [ 記事編集・操 作]
|