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恥ずかしい しつこくてゴメン10


記事No.620  -  投稿者 : 岳人  -  2015/02/13(金)10:06  -  [編集]
ショウはまだ中学生だ。年齢的にも見た目にも、全く興味すらわかない。
ショウは俺に興味津々だ。
初めての相手が義父、そして今は義父と康平さんだ。
ショウから見れば俺は更に若く見えるのだろうが、彼氏になりたいと言ってくれるのは、可愛いとは思うがありがた迷惑ではある。
義父、他人ではあるが、仮にも父親だ。息子を性処理にするなんてと思った。
俺「ショウは友達と遊ばないの?」
ショウ「遊ぶけど、エッチな事してる方が楽しいよ!」
俺「友達の中に仲間は?」
ショウ「仲間って?」
俺「ゲイの子とか…」
ショウ「居るとは思うけど?」
俺「居るの?」
ショウ「言わないし、わかんないよー!」
俺「コクられたとかは?」
ショウ「1人、遊んでた時にチンコ触って来たの居る。」
俺「触られてどうだった?」
ショウ「えー、ふざけて触って来たんじゃないかなー!」
俺「ふざけてだけかな?触り返してやらなかったの?」
ショウ「うん、ふざけてだと思ったから。」
俺「友達にこんな風にやり返してやれよ、その子に可能性があるならの事だけどさ!」
ショウ「今度また触って来たらやってみる。」
何も知らないままに、俺は康平さんの所で裸になってた。
他人にチンコを触られる快感を覚えた。
あのとき、翔大と出会わなければ、恐らく俺は康平さんと関係を持ってただろう。
ショウを見てて大人達のおもちゃになってる事が腹立たしい。
もう既に関係を持ってるが、ショウにも同年代と恋愛をさせたいと思った。
同年代の恋愛があったからこそ、俺は救われて来た感じがする。
ショウ「お兄さんすごく汁が出てる!お兄さんのこのチンコから飛びださせたいな!舐めないから手でもダメ?」
ショウは眼をウルウルさせて言った。
これくらいなら、そう思った。
俺「フェラは無しだぞ!」
ショウ「うん、お兄さんのイク所見たいから!」
ショウの手こきは上手かった。
ショウ「お兄さん、気持ち良い?僕、上手いでしょ!」
俺「あ、ああ…いつもやって上げてるの?」
ショウ「父さんやれって言うから。父さんに教えてもらった。」
我慢汁を塗り拡げ、指で先っぽをいじる。
俺「あっ、あー」
ショウ「お兄さんのチンコすごい!汁もどんどん出てる。」


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