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恥ずかしい しつこくてゴメン11
記事No.621 - 投稿者 : 岳人 - 2015/02/13(金)16:24 - [編集]
元々、ここが始まり。
銭湯でやっとチンコを隠さないで入れ、その後に康平さんと会い、人前でチンコを堂々とさらけ出せる様になった。恥ずかしい、恥ずかしい事が快感に感じたのもこの場所からだ。亮介によって其れを開花させられたと言った方が良い。 ここへ来た時はまだ高校生だった。ショウの様に早くは無いが、まだゲイって事も知らない、気付かない頃だった。 ただ、恥ずかしがりやだった俺、その俺に丸裸になる機会を与えてくれたのが康平さんだ。 撮影目的だが、ここへ来れば裸になる事も平気だったし、全てを康平さんは誉めまくってくれた。 勃起したチンコをここでは平気で出せた。イク瞬間を初めて人に見られたのもここだ。 恥ずかしい事に、恥ずかしがりながら快感を感じ始めたのもここだ。 10年前は康平さんだけにしか触らせなかった俺のチンコだが、10年の月日は大きい。 大学時代は一旦は大人しくなり、その後に先輩と関係を持つ様になったが、まだゲイ否定をしてた。翔大との再開からバイに目覚め、その後に徐々にゲイへの道を歩き始めた。 確かに、亮介と付き合い始めてから可笑しな方向に進む事になったが、元々俺には見られたい、見せたい願望はあり、全てはここからスタートした。去年の夏までは色んな人に見られ、チンコをいじられて来た。 卓と付き合い始めてから、亮介の被害者的な事からもあり、卓との関係だけになってた。 勿論、卓を愛してる。勿論、卓以外の人とはセックスをする気は無い。しかし露出に目覚めた俺は、こんな風に見られたり、いじられたりする快感は、セックスでは得る事の出来ない快感だ。 彼氏の卓にいつも見られてる。確かにそうだが恋愛からは得れない快感がある。 ショウの事は眼中には無いが、見られてるいじられてる中に快感が生まれる。 ガキにこんな事をさせてと言う後ろめたい気持ちもあるが、俺のチンコに興味津々でいじり、手コキしてるショウは嬉しそうにしてる。 俺「あーイキそうだ!」 ショウ「しっかり出して!しっかり見せて!」 ショウの手が早く動く。 俺「あーイキそう、あーイク、イク、イク!」 ショウにガン見されながら、俺のチンコからピューピューと勢い良く精液が飛び出した。 精液は胸までしっかり飛んだ。 ショウ「すごい、マジすごい!お兄さんすごい!」 更にダラダラと出て来る精液をショウはチンコに塗りたくった。 ショウ「イッちゃったのにお兄さんのチンコ全然固いままだー」 康平「そうだろ、岳人君のチンコは本当にすごいだろ!」 ショウ「お兄さんのチンコすごいね。お兄さんかっこいいしチンコもすごいし、やっぱ、お兄さんの彼氏になりたいよー!」 俺「ゴメンそれは無理!」 ショウ「あーあ、めちゃ残念!だったらまた触らせてくれる?」 俺「触るだけなら!ショウ、しっかり友達と遊べよ!同年代と過ごせるのは今しか無いんだぞ。」 ショウ「はーい!でも…」 俺「でも?」 ショウ「お兄さんのチンコまだ勃起してるよ!」 俺「もう触るな!」 康平「確か、岳人君うちで3回位出した事なかったっけ?」 ショウ「えっそうなんだー!」 俺「今はもう無理!」 ショウ「無理そうじゃないよ!お兄さんのチンコめちゃいやらしいんだ!」 俺「やめろっ!」 ショウ「ダメー、もう1回見る!出して上げるー!」 俺「次でいいだろ!其よりショウもそのままじゃあ帰れないだろ!」 ショウのチンコも勃起しっぱなしだった。 康平「じゃあ、お兄さんのチンコ握らせてもらって、ショウ君のは僕がね。」 康平さんはショウのチンコをパクっとくわえ込んだ。 ショウ「フェラ気持ち良いー!お兄さんのもして上げたいなー!ダメ?」 俺「これは彼氏の物!」 ショウ「じゃあお兄さんももう1回出してー!うーんあーん気持ち良い。お兄さんのチンコも触ってるだけで気持ち良いー!」 COPYRIGHT © 2015-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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