相手は中学生、微妙な気持ちだったが、フェラは手コキより気持ち良い。しかも、義父と康平さんに鍛えられたのか？やたら上手い。そりゃ、卓のフェラの方が良いに決まってるし、何より愛し合ってるから。
しかし男はチンコやられると弱い。愛が無くてもチンコを攻撃されるとたまらない。
亮介と付き合ってた頃、良く発展場に行き放置され、色んな人にチンコ触らせてた。見せていじらせて、これからと言う時に亮介が横取り。ふとその頃を思い出す。
卓と付き合い初め、卓とだけのつもりが、俺の見られたい見せたい願望は抑え切れない。
亮介にひどい事をされて来たが、この見せたい見られたい願望については、亮介とマッチしてたのは確かだ。しかし、中学生をも巻き込むのはなって反省。
ショウ「お兄さんのチンコ最高だよ！気持ち良いでしょ！あーん僕ヤバくなって来た。お兄さんも出して！」
ショウのフェラは次第に激しくなった。
康平さんのフェラに耐えながら、ショウは俺のチンコをしっかりくわえ込んでフェラした。
俺「ショウ、イキそうだ、あーイキそうだ。」
さすがに飲めないのか？それとも発射を見たいのか？ショウは口を離すと手コキを始めた。
ショウ「お兄さんイキそうだよ！あーん、お兄さんの見ながらイキたい！」
俺「おーおーマジでイキそう！あーイク、イク！」
ショウ「お兄さんすごい、僕もあーあーあーん、あーあーあー」
ショウは康平さんの口の中で発射した様だ。
俺は再びショウに見られながら、さっきより量は少なく飛びも少なかったが発射した。
ショウ「お兄さん２回目でもすごいね！」
康平「ショウ君も良く出てたよ。さすが若いね！２回出したのにまだまだ出せそうだよ！」
ショウ「康平さんエッチだなー！でもお兄さんもまだすごいよほらほら！」
康平「岳人君そうなんだよ！全然変わらないだろ。」
ショウ「お兄さんのチンコ本当にすごいね！」
ショウはすごいよを連発させながら、まだ勃起が続く俺のチンコをガン見しながら手を離そうとしなかった。
俺「そろそろ良いだろ！」
ショウ「あっ、僕帰らなきゃいけない！」
康平「どうしたの？」
ショウ「父さん今日は早いんだ！」
康平「お母さんは？」
ショウ「母さんは仕事！」
康平「店？」
ショウ「うん！」
お母さんは水商売でホステス、義父は現場作業員だそうだ。
帰ったら義父の相手をさせられるのだろうと思った。
ショウ「お兄さんまたね！またお兄さんに会いたい！」
そう言うとショウは大慌てで帰った。
俺「康平さん、高校生くらいの子居ないの？」
康平「えっ？まさか岳人君？」
俺「嫌、俺じゃなくて、ショウにだよ！」
康平「１人撮影してる子居るけど…？」
俺「居るけど何？」
康平「ショウ君面白いじゃん」
俺「それって康平さんが楽しみたいから？」
康平「そ、そうなんだよ…」
俺「オヤジらの道具にしないで恋愛させてやってよー！」
康平「そ、そうだよね。」
俺「俺の時みたいに、その高校生と撮影したら？」
康平「そうしようか？」
何かはっきりしない感じだった。自分の道具にしておきたいんだろう。
俺「せっかくまた撮ってもらうようになったけど、康平さんが捕まる様な事をしてたら俺は来れないなー！」
康平「嫌、まーそのー！」
俺「少年好きって分かるけど、やっぱりきっかけ作りだけで、囲う様な事迄は良くないよ！」
康平「…」