|
恥ずかしい しつこくてゴメン14
記事No.625 - 投稿者 : 岳人 - 2015/02/15(日)17:43 - [編集]
ショウの無邪気な姿を見て、知ってるのか知らないのか、道具にされてる事がどうも気になって心配した。
俺も亮介に道具にされてた。見せたい見られたい願望については、亮介は願望を満たせてくれた相手なのは間違いない。しかし、セックスについては、やはり俺は道具に過ぎなかった。 卓と付き合い愛あるセックスをしてる。俺を救ってくれた翔大ともそうだったが、道具のセックスは身体的には確かに慣れと言うのか、どんどん求めるものも多くなり、過剰なセックスを求める様になる。身体を痛め付け、壊される様なセックス、亮介とのセックスは正しくそうだった。気持ちが求めるのでは無く、身体が要求するようになり、過激なセックスを身体は求めてた。 義父の性処理、康平さんの玩具になってるショウが可哀想に思えた。愛し合ったセックスを覚えて欲しい。俺はそう願った。 渋々だろう、康平さんは高校生とショウを会わせる事を承諾した。出来れば恋愛になって欲しいと願った。 其からはショウと顔を合わせて無い。 康平さんの話しによれば、仲良くなって二人して撮影に来たり、康平さんの所で撮影と言いながらじゃれあう場所にしてると言った。ショウを高校生と会わせると言う事に対し、交換条件と言うのか?康平さんから一度で良いからフェラをさせてくれと言われた。 こんな事を交換条件にしたくなかったが、仕方無く許す事にしていた。 考えて見れば、康平さんは俺のチンコを触る事は度々あったが、フェラをする事は一切なかった。 康平「ちゃんと会わせたよ!」 俺「わかってます!」 COPYRIGHT © 2015-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
[ 作品の感想を表示閲覧・投稿 ] [ 記事編集・操 作]
|