ショウと高校生を会わせる為の条件に、康平さんは俺のチンコを味わいたいと言ってた。
康平さんにあれこれ全てを見せ、触らせる事もして来たがフェラだけは無かった。高校生の時も翔大が其れを奪い、最終的には翔大と逃げ出した。
10年過ぎ再開して、康平さんの前で裸を見せ射精を３度見せたが、２度は見せただけで、３度目の時はショウがフェラをした。
高校生の時に触らせる事はしたが、男にフェラされると言うのは、自分がおかしくなると思ってたし、まだゲイの自覚も無くて彼女とする事だと拒み続けてた。
ショウにフェラを許してしまい、あげくは康平さんにも許す事になってしまった。
学生服に着替えると、康平さんは嬉しそうに微笑んだ。
俺「コスプレ！」
康平「まだまだイケるから！」
俺「撮影と触るだけのヤツって俺だけ？」
康平「１回だけで逃げ出した子も居るけど、何度も撮影した子では岳人君位だね。」
俺「出来ないままに、ガキじゃあ無くなったけどね！」
康平「学生っぽいよ！其れなら良い。」
俺「言っとくけど、俺はセックスはしないから。」
康平「わかってるよ。岳人君は見て楽しむ相手。だけど今日だけはね。」
俺「他に以前撮影した子は成人になって再開したりは？」
康平「ほとんどがノンケだからなー。こうして来てくれたのは岳人君位だね。」
俺「ゲイの成人狙ったら？」
康平「それも考え無いとね。岳人君見てたら学生服の似合う子なら、実際の学生で無くても良いかなぁって思って来たよ。」
俺「そうだよ、俺はダメだけどそろそろ大人を扱って！」
康平「考えてみる。」
俺「撮ってもらいたい人は結構居ると思うよ。」
康平「そうだね。さて、そろそろ始めよう。ちょっと大人っぽく撮りたいんだけど。」
俺「大人っぽく？」
着衣のままでのシャワーとかだ。先に学生服でちょっと撮影すると、康平さんが用意してたシャツと白のブリーフに着替えた。
風呂場に行くとそのままの姿でシャワーを始める。
白シャツが濡れて乳首やらが透けて見える。更に白の薄手のブリーフも濡れて、股間や陰毛がうっすら見える。
康平「良いねー！すごくセクシー。カッコ可愛いよ！岳人君はセクシーさもあるから、こんな姿も見たかったんだ。良いね、すごく良いね！じゃあ上脱いで。」
シャツを脱ぐと更に白のブリーフに透けた股間が目立つ。
康平さんが言うように股間をいじり勃起させた。
ブリーフに更にはっきりとチンコが浮かび出た。
康平「めちゃくちゃいやらしいね。モロに見せてるよりセクシーだよ。」