もっこりを強調させていじって見せる。
康平「たまんないね！今日は良いよね！」
康平さんの手が股間に触れて来た。
俺「今日だけですよ！」
康平「わかってるよ。いやーやっぱり岳人君のチンチンは最高だね。」
透けた股間を形を確め、固さを確める様に触って来た。
片手で触りながら、シャッターを何度も押し股間のアップを撮ってた。
康平「久しぶりに！」
康平さんは履いていたブリーフのゴムに手を掛けた。
俺「康平さん脱がすの好きだっただよね。」
康平「楽しみが増すからね。」
器用と言うのか？三脚に設置したカメラのシャッターを押しながら、徐々にブリーフを下げて、勃起したチンコだけを更に強調させた。まだチンコはブリーフの中だが、勃起したチンコはくっきり浮き出てる。
数枚撮ったのか？辛うじてブリーフに収まってた部分のゴムを指で持ち上げると、勢い良くチンコが露になった。
康平「素敵だよ！」
濡れたブリーフを脱ぎきらない、ずらした状態で数枚シャッターを押した。
全裸になると部屋に移動し、バスタオルで身体を拭きながら外を見る。
様々なアングルで康平さんは撮影した。
アングルは変わっても変わらないのは、チンコを勃起させて全裸の姿の俺。
今日は少なくとも２回は発射する事になるだろうと覚悟はしてる。最初はどっちだろう？康平さんにフェラされてイクのか？それとも康平さんの手コキ＆俺のオナニー？どっちだろう。
全て卓には話をして来た。どうして今、俺は休日とはいえこんなに時間があるのか？、実は卓は今、撮影の為に１ヶ月近く海外に出掛けた。脇役とはいえ、良い役を得てセリフや出番も長くなった。
卓もいくつかの出演で全裸を見せてる。
メインの代わりも１度あった。顔ははっきりしないが、卓の身体を知ってる俺には直ぐに分かる。
だから遊んで良い訳じゃないが、見せる見られる願望は、卓にもあるから、帰って来て一緒に撮ってもらおうと言う気持ちで居る。
亮介に俺たちのセックスや身体を録られ、其れを流出させられたりしたが、康平さんなら信用はあるし、動画では無く、俺たちのスナップをと思ってる。
俺「ここには残せないけど、康平さんの目の保養だけになるけど、俺と彼氏を撮ってくれます？」
康平「えっ？」
俺「ダメ？」
康平「確か彼氏は俳優とか言って無かった？」
俺「そうだよ。だからシークレットでお願いしたい。」
康平「だから目の保養だけって事だね。」
俺「そうだよ。」
康平「良いよ、撮って上げるよ。そうかー、岳人君の彼氏かー！しかし不思議だね、岳人君はてっきりノンケだと思ってた。だからもう来ないと思ってたんだ。」
俺「そのつもりだったんだけど、やはり俺は女より男が好きだって気付きました。」
康平「今日だけ解禁って残念だけど、これからも岳人君を撮って行きたいな。」
俺「それは俺も思ってます。」
康平「さて、やっぱり残すにはしっかり飛ばして欲しいから、先に射精を撮ろうね。今日はしっかり手伝わせてもらうよ！」
俺「覚悟はしてます。」
康平さんにチンコ握られしごかれた。
カメラを前にして画像を確認しながら、康平さんは俺のチンコから出てくる我慢汁を指で塗り拡げたりしながら、チンコのアップを撮ってた。
康平「岳人君のチンチンは確実に５本の指の中に入るな！嫌、撮らせてもらって来た子では、まだ岳人君を越える子は居ないよ！」
俺「他にも居るでしょ！」
康平「やった人には居るけど、こうして撮らせてもらえる子には居ないよ。」
俺「おだててもダメですよ。」
康平「事実だよ！お汁も凄いよね。そんなに刺激して無いし刺激的な物を見てる訳じゃ無いのに、チンチンからこんなに出てるよ。本当に岳人君は見られるの好きになってるんだね。」
そう言いながら康平さんは更にチンコをいじった。
恥ずかしがりやは今でもそうだが、でも俺はやっぱり見られるの好きだ。
卓も良く理解してくれてる。
卓「見せる見られるのが嫌いだったら俳優何て出来ないよ！」
卓はそんな事を言ってた。
ただ愛情だけは違う。
卓「僕たちは愛し合ってる。僕も演技上で見せるし、誰彼構わず抱くし抱かれる。でも、岳人を愛してる気持ちは変わらない。」
そう卓は言ってる。
卓から「関係者に迫られてる」と打ち明けられ、仕事を取る為に関係を持ちたいと言われた。
やっと俳優業として動き始める事が出来た卓、芸能界の裏話も様々に聞いて来た分、俺も卓を応援してやりたいから、喜んでとは言えないが関係を持つことを承知した。
俺たちには愛がある。俺たちは愛し合ってる。
俺も好き勝手してる訳じゃないが、欲望を密かに満たせる場所として康平さんの所へ通い始めた。
卓はセックスをしただろう。しかし俺はやっぱりセックスより、見られる、いじられる事が好きだ。久しぶりにじっくり思う存分に康平さんにいじられた。
康平「岳人君、しっかりオナニー見せて！おもいっきり飛ばせて見せて！」
俺はチンコを握ると見られてる、恥ずかしいけど、恥ずかしいけど快感！と思いながらしこって行った。