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恥ずかしい しつこくてゴメン17
記事No.628 - 投稿者 : 岳人 - 2015/02/18(水)08:32 - [編集]
不思議なくらいに燃える。セックスとは違う快感。
俺「あー気持ちいい、あーイキそう、あーイク、あーあーイク、イク、イク!」 康平さんとカメラの前でピューピューと精液を飛ばした。 康平「良いね、すごく良いね!岳人君の射精は見事だよ!」 康平さんは何度もそう言いながら、シャッターを押し続けた。 精液の一部は顔近くまで飛んでいた。 射精をした後の姿をチンコをしばらく撮られた。 再び康平さんの手が俺のチンコに触れた。 康平「あんな射精を見せてくれたのに、岳人君のチンチンはまだこんなに固いんだね。」 これで終われば終わったで、数分放置しておけばチンコも平常に戻るが、イッても固さを保ってるのが俺のチンコ。自分のチンコでありながら不思議だ。 康平さんは簡単にティッシュで精液を拭き取ってくれると、まだ精液の匂いがするだろう俺のチンコを早速にくわえ込んだ。 康平「岳人君のチンチン美味しい。すごく良いね。」 康平さんに触らせる事はしてたが、初めてフェラチオを許した。 ベテラン康平さんのフェラは吸い付く様に凄かった。 舌の動きが軟体動物の様に、粘り付くようなフェラ。 誰かのフェラに似てる?。 そ、そうだ!亮介のフェラに似てる。 しつこいくらいに練っとりとしたフェラ。 卓のフェラはその後に挿入への流れがあり、気持ちいいフェラだが練っとりとしてない。 亮介はイカせ合うと言うより、掘られに掘られまくった後、亮介がイキまくった後にイカされる。 俺をイカせるだけのフェラだ。 だから練っとりしてるのか? 口マンコと言うだけある。すごく締め付けられたり、かなりの粘りだった。 クチュクチュ、クチャクチャと音がする。 そうだと思うとベロンベロンと言った勢いで、チンコの根元から先まで舐めつくす。 舐めて舐めてくわえ込み、口の中で舌がチンコに絡みまくる。 俺「あーすごい、マジすごい」 ショウも、他に関係した様々な子もこのフェラにやられたのか? 何度もフェラを経験した俺でもすごいと思うのだから、童貞君たちにはとても刺激的だろう。 フェラをしてもらいたく撮影させてくれると康平さんは言ってたが、なるほどと言った気持ちにもなった。 康平「実に良い、本当に舐め尽くしたいチンチンだよ!」 俺の顔を見て康平さんは何度も言った。 再びベロンベロンと舐めるとくわえ込み、激しく舌をチンコに絡ませながら、動きも激しくなって行った。 俺「あーあーあー、あーイキそう!あーあー」 康平さんの頭が動きまくる。 俺「あーイキそう、あーイク、あーイク、イク、イク、あーあーあーあー」 康平さんの口の中へ射精した。 精液を飲み込みながら、康平さんは口を離そうとはしない。 俺「うーうーあー、康平さんもう良い、もう良い!」 やっと口を離してくれたが、しっかり握られてる。 康平「今日だけしかダメなんだから!」 そう言うとまたくわえ込んだ。 俺はエロく見られると興奮する様になってる。 自身に自信を持てなかった、引っ込み思案な俺だったが、やはり常に俺の中に誉められたい、良いと言われたい気持ちはあった。 またフェラが始まる。見られるいじられる快感が込み上げた。 そして3度目の射精を、再び康平さんの口の中に発射した。 さすがに3度目の発射をすると平常に戻るのは早い。 しかし、帰るまで康平さんにチンコをいじられた。 COPYRIGHT © 2015-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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