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恥ずかしい しつこくてゴメン19


記事No.630  -  投稿者 : 岳人  -  2015/02/20(金)09:22  -  [編集]
康平さんについては絶対にとは言い切れないが、過去もだが今のところ流出的な事は無い。
俺が知る限り、俺以外の子たちもファイルは見せてもらったり、見せられたりは有るが、流出させてる様な気配は無い。あくまでも個人的な写真だ。
一応は職場も知ってるし、自宅は持ち家のマンションでもある。
安心し切ってもいけないが、思う思うにはなるがとりあえずは大丈夫な人だと思う。
他の子に俺のファイルを見せ、こんな人も全裸を撮らせてる説明には利用はされてる。ノンケの子は其れを見て、恥ずかしがりながらも全裸になってくれたり、中にはゲイっぽい子で生を見たいと言う子も居る様だ。
珍しく大学生を康平さんは引っ掛けて来た。
康平「パッと見は高校生に見えたのだけど、大学生なんだよ。」
そう言いながら彼のファイルを見せてくれた。
あどけないと言うのか?少年の様な顔をした、ジャニ系っぽい子だった。色白な包茎の子。勃起させた写真は剥けてたから仮性包茎。その子はケンタとか言ってた。
ケンタの希望で他の人の撮影を見たいとかで、康平さんは俺に頼んで来たのだ。
俺「彼氏居るとかノンケとか言ってくれてます?。」
康平「岳人君にも立場あるから、ノンケの人って言ってるよ。」
俺「それなら良いけど、康平さんはもう食べたの?」
康平「フェラだけはさせてもらったよ。」
俺「へー、皆フェラはあっさり許すんだ!。」
康平「全然させてくれ無かったのは岳人君くらいだよ。」
ゲイビの広告をネットで見てても、ノンケだろうと思う子が普通にフェラさせたり、射精まで見せてる。俺も確かに裸になり康平さんからお小遣いもらったりしてた。脱げば、見せれば、ちょっと我慢すればちょっとした金にはなる。ショウは義父との関係があり、ゲイの道を歩きはじめてた子だが、康平さんからお小遣いもらったりして一石二鳥だった。
今度の子は何処で見付けた?
俺「ケンタって子は何処で?」
康平「ネットだよ。」
俺「ネット?」
康平「出会い系サイトでね。」
俺「へー!だったら確実にゲイって事だよね。」
康平「そうだね。」
俺「良かったじゃないのー!」
康平「良いかどうか分からないよ。何人かのファイルを彼に見せたら、昔の岳人君と翔大のファイルに興味持った様だよ。」
俺「昔の俺?」
康平「今のは悪いと思ったからね。翔大君は全然会ってないし、もうずいぶん変わっただろうから、ちょっとだけ見せたんだよ。」
俺「翔大かー、懐かしいな。ちょっと見せて!」
康平「良いけど。」
康平さんはクローゼットからファイルを探して持って来た。
翔大のファイルをめくると10前年の事が鮮明に思い出された。
この翔大を見てドキッとして、翔大となら撮影しても良いかなって思ったんだよな。
たった1度会っただけなのに、翔大と会ってから、色んな違和感感じて男も好きかもって思ったんだよな。
亮介と会えない時期に1度会いに行った。ラインはちょくちょくやってるけど、もう2年会って無いな。
男に魅力を感じたのは翔大。云わばゲイの世界では初恋の相手だ。2年前に亮介のゴタゴタがあった時、翔大に会いたくて追っかけて行った。
何気にその時に1度だけ関係を持ったが、翔大はウケ、当時の俺も亮介に改造されてバリウケ状態で、結局は付き合ってた時の様な関係にはなれなかった。
距離も問題だった。中国地方に居る翔大、やはりこの距離は出張があるならだが、会いたいからって度々に通える距離では無い。
また翔大に会いたいな。こうして翔大の全裸見てると懐かしさが込み上げた。
康平「ケンタ君が空いてるなら呼んでも良いかな?。」
俺「いきなり今日?。」
康平「岳人君が今日来る事はケンタ君には話してるんだ。」
俺「マジでですか?」
康平「別の予定を入れてるかも知れないけど。」
俺「言っちゃってるなら待ってるかも知れないよ。俺なら良いって言うと思ってて待たせてるんじゃ無いの?。」
康平「ゴメン、それに近い!」
俺「わかったけど、とりあえずは見せるだけ、触られるくらいならだけど、俺はノンケで通して下さいよ!」
康平「わかってるよ。」
康平さんは早速にメールを送った。
数分もしない内に返信。
康平「30分後に来るよ。」
俺「で、今日はどうするの?ケンタって子が来るなら、アナニーはちょっと恥ずかしい。」
康平「シャワーまた撮ろう。その後でオナニーでかまわないから。アナニーは今度の時に。」
康平さんが出して来た。今度はシースルーのアンダーだった。
それに着替えてガウンを着た。
着替え終わってしばらくしたら「ピンポーン」とインターホンが鳴った。
康平さんは応対するとしばらくしてケンタがやって着た。
写真では分からなかったが小柄な感じだ。
確かに幼い感じに見える。
ケンタ「はじめまして、ケンタです。」
俺「あ、岳人です。」
康平「見せた岳人君のファイルは高校生の時のなんだよ。去年また久しぶりにばったり会ってね、是非ともまた撮らせて欲しいってお願いして来てもらう様になったんだよ。」
ケンタ「ノンケ何ですよね。彼女とか居るんですか?。」
俺「居るよ!。」
ケンタ「彼女は知ってる?」
俺「言えないよ。ただ見せるの嫌いじゃない変態だから。笑」
ケンタ「見られるの好きなんですかー!じゃあ男に興味が有るからじゃないんですね。」
俺「そうだね。」
ケンタ「見られる事に興奮するんですか?」
俺「そう。エッチするより好きかもね。」
ケンタ「僕が見てても興奮しますか?。」
俺「ケンタ君に限らず、男女関係無く好きだよ!。」
俺はノンケの変態を演じた。
見せる、見られるは男女関係無いのは確かだし、見られる事に興奮するのも確かな変態だ。
俺「ケンタ君はどうなの?」
ケンタ「どうなのか?うーん、どう何だろう?ただ歳上の人、お父さんみたいな人が好きだから。康平さんなら安心出来る感じがしてる。」
俺「お父さんみたいなって、お父さんは?」
ケンタ「お父さんは居ないよ。ずっと母子家庭だから。」
ショウも義父だったな、ケンタは母子家庭、ゲイの道に進むのも様々な理由があるんだって思った。俺「歳上好きって言ってたけど、俺の見てもあまり意味無いんじゃ無いの?。」
ケンタ「付き合うのは歳上のお父さんみたいな人だけど、見るのは別に良いし、康平さんが他の人の撮ってるとこ見て見たいからね。」
俺「康平さんと何も無いよ!撮ってもらってるだけだよ。」
ケンタ「そうだけど、僕も康平さんが撮りたい人になりたいから、見せてもらいたい。」
俺「わかった!」
康平「じゃあ岳人君撮ろうね。見られ好きな岳人君だからいやらしい姿をしっかり見せて。ケンタ君、今日はね、岳人君にはシースルーのアンダー着てもらってるんだ。アンダー着たままでシャワーしてもらって、その後にオナニー見せてもらうんだよ。」
ケンタ「わかりました。」
ケンタっておとなしいのか?冷めてるのか?掴み所に困る感じがしてた。
俺を見たくてでは無く、撮影を見たいから来てる。
まっ、それならそれでも良い。触られるって快感は無いが、厄介な事にはならない。
ケンタと康平さんの前でガウンを脱いだ。
シースルーのアンダーだけに、濡れて無くても透け透けだ。
その姿を康平さんは撮影し始めた。
更にシャワーをすると、着てるのに着てないのと変わらないくらいに更に透け透け。全てを脱ぎ全裸となって、先ずは平常のままで撮影した。
バスタオルで身体を拭きながら、ベランダの窓から外を見る。
何気に外を見ながらチンコをいじり勃起させて見せた。

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