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恥ずかしい しつこくてゴメン21


記事No.632  -  投稿者 : 岳人  -  2015/02/22(日)13:14  -  [編集]
しずるさんの言うように性欲強いのかな?
セックス嫌いじゃないけど、セックスより見られる事の方が、すごく燃えるところもある。
卓「俳優はナルシストだから」
そんな事を卓は言ってた。俺も恥ずかしがりやだが、ナルシストな一面の持ち主だと思う。
卓と相性が良いと言うか、卓と付き合ってて楽な部分は、お互いにセックスをしててもナルシストな感じで出来る感じだ。
ただ愛し合うだけで無く、卓が役に入る時に、俺も相手役になり、割合は少ないが掘られる時には余計に役に入れる。
女を演じると言うのか?そんな事が出来てる。
楽しくセックスをしてる感じだと思う。
濡れ場でレイプ魔の役の時に、俺は練習に付き合った。
もう着ないシャツを着て、卓に襲われながらシャツを引きちぎられる。ボタンがブチブチブチ!と飛んで胸を鷲掴みされてプレーが始まった。
プレーに入ると恋人同士のセックスに変わるが、其処までに至る演技が面白い。
何気に自分も役に入ってる。
度々に亮介を比較に出してしまうが、亮介と付き合ってた頃にも道具として遊ばれ、更にガッツリ、何度も掘られてたが、卓とは愛し合ってる。同じ様な序奏で始まるが、演技は序奏だけだ。
序奏、俺も卓もここで燃える。
セックスより序奏に燃えまくる二人だと言って良いかも。
そのまま一気に燃えまくる時もあれば、まったりとしたプレーになるときも少なくない。
亮介の思うままにガン掘りされ、思うままにケツで遊ばれてた頃、それが愛だと思い込んでた。
しかし、それは違うんだとわかったのと、セックスより見せたい、見られたい、いじられたいと言う気持ち、ぶち込むとかぶち込まれるとかそんな事より、序奏を楽しんでる、序奏を楽しみにしてる事に気付いた。
だから、撮られてる時もセックスまでの序奏に似た、そんな快感が其処にはある。
亮介と付き合ってた時、発展場で様々な人に触られ、服を脱がされ、チンコをいじられ、これからプレーと言う時に亮介が奪う。そんな事をしてた。
その時はどうしてそんな事をと思ったりもしてたが、そんな事を思いながらも、結構興奮してたしセックスより気持ち良かった。
恥ずかしがりやなクセして、ナルシストな思いはずっと俺の中にあり、その思いを最初に開花させたのが康平さんだと感じる。
ただ、当時は全くゲイに対する事には批判的で、更に認める気持ちも知識も無かった。
翔大との出会いから男を好きになる事を知り、享との出会いで愛し合う事の大切さを知った。
翔大との付き合いで男との恋愛が始まった。享とはある意味、失恋と言うのも味わってる事にはなるが、恋愛を越えた深い付き合いには至ってる。
亮介との付き合いから、元々俺の中にあったナルシストな思いと、淫乱な思いを更に開花させた。
亮介にさんざんな事をされ、恥ずかしい思いもし、思いだけで無く身体をもめちゃくちゃにされた。しかし、亮介を待ってた時期も合わせ、亮介の事を思い続ける事が出来たのも、身体が亮介を求めても居たが、この序奏だ。亮介にとっては自分が良い格好したい、俺を利用して自慢して遊ぶには丁度良い相手でもあった。そして俺は、嫌だ嫌だ、恥ずかしい、恥ずかしいと言いながらも、俺の中にあるナルシストな思い、願望を満たすには最高な事をしてくれる相手だったと今ははっきりと言える。俺は淫乱だ。淫乱さを引き出し、引き立たせてくれたのが亮介だ。ただ、ナルシストの入った淫乱だから、セックスより見られていじられる方がものすごく興奮する。フェラや掘ったり掘られたりは嫌いじゃないが、絶対にって言うほどじゃない。愛し合うセックスはしたいが、やりたいと言うより見られてたら其だけでも良い、自分でチンコを握ってしごくだけでも、見られての状況ならフェラや掘ったり掘られたりするより興奮して発射出来る。
イキたい発射したいからセックスってより、見られてたら良いと言って良い。
更に其処に誉め言葉や、チンコの事を言われると興奮する。
康平さんの撮影は居心地が良い。

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