発展場の公園だと圧倒的に中年が多く、いじって来たのも中年が多かった。康平さんは中年だが、モデルとしてここへ来てるのは少年から青年。
ケンタはちょっと違う感じがするが、ショウもレンも他人のあれこれがすごく気になる様だ。
そう言う年頃なのか？。まだゲイへの目覚めは無かったが、この二人の様に色々興味津々だったなと思う。
俺「どうしますか？」
康平「アナニーして欲しいけど、彼らの前では抵抗あるよね。」
俺「指入れ程度なら出来るかも？。」
もう成り行きに任せる他には無い。
亮介に会えなかった時期に、某カメラマンのモデルをした事は書いたが、オナニーだけで無く、指入れをしてのアナニーも見せてる。発展場では亮介にぶち込まれ掘られる姿、そしてサウナ系の発展場でも、強面の人にぶち込まれ、様々な人にプレーの全てを見られてる。見せる事にはあまり抵抗は無いが、発展場とは違い、中年のおっさんらに見られるのとは違う。どうでも良い行きずりの人たちにならわりと平気になってるが、さすがに興味津々の顔見知りの少年となると、やはり抵抗は無いわけでは…。
しかしなんだろな、恥ずかしい事をする事に興奮と快感を感じる俺は、恥ずかしいと思えば思うほど身体が熱くなる。
成り行きだ。成り行き次第でと思い撮影準備に入った。
康平さんの希望でサカユニとなり、コスプレでの撮影だった。
康平「良いねー、似合うよ！」
いつもとなったが、康平さんの良いねー良いねーの言葉が心地好い。
サカパン履いたままで股間を揉み、シャツをたくしあげて乳首をいじって見せる。
着衣オナニー見せて、サカパン越しに勃起したもっこりを強調させ、脱がない状態でサカパンを捲り、ケツ割れを勢い良く持ち上げたもっこりを見せた。
チンコの先はゴムを越えて、布を押し上げてくっきりと形を表し、見せる、見られてる興奮から徐々に我慢汁で濡れ始めてた。
康平「すごく良いね！」
カメラが近付き股間のドアップ。更に上半身を脱ぐとサカパンも脱ぎ、ケツ割れだけの姿になった。その姿を撮影して行くと
康平「膝立ちで後ろ姿見せてくれない。」
やっぱケツありか？
最初は膝立ち、更に四つん這いでケツ突きだして見せた。
康平「良いね、すごく良いよ！かっこいい！もう少しお尻を開いて見せて！」