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恥ずかしい しつこくてゴメン24


記事No.635  -  投稿者 : 岳人  -  2015/02/25(水)11:12  -  [編集]
両手でケツの割れ目を開いた。
康平「綺麗な穴だね。岳人君体毛薄いから穴のまわりも綺麗だね。じゃあ、次は指入れて見せてくれない?」
指を舐めると手探りで穴に指を射し込んだ。
恥ずかしい。チンコを見せるより見られるより、俺から見えないケツ、更にケツ穴を見られるのは恥ずかしい。
ショウやレンを見る余裕は久しぶりに無かった。
指入れアナニー姿を見せながら、股間のもっこりを握って見せ、ケツ割れを履いたままチンコを横から出した。
ショウかレンかは分からないが「おー」って声が聞こえた。
ソファーに座り直すと指入れアナニーしながらチンコを握って見せる。
康平「すごく良いよ!いやらしさがすごく出てる!岳人君は下半身だけ見るとバリバリの体育会系に見えるね。顔とのアンバランスがとっても素敵だよ!。」
しばらくアナニー&オナニーを見せ撮られて行った。
ショウもレンも立ち上がり、近い所で見始めた。
ショウ「触りたい!」
康平「岳人君、ちょっと休憩にしようか?」
するとレンが更に近付き、俺のチンコをガン見し始めた。
レン「触って良い。」
俺「良いけど。」
レンは先に軽く触れてた。
レン「えっ?」
そう言うとしっかり握った。
レン「すげっ!めちゃくちゃかてー!何でー!おっきいのにめちゃくちゃかてー!」
ショウ「言った通りでしょ!」
レン「ああ、マジでホントだ!こんなチンコあるんだ!。」
ショウ「お兄さん、ちょっと立って見せて!」
ショウが言う様に立ち上がって見せた。
ショウ「ほらほら!全然上向いてるでしょ!お腹につきそうでしょ!」
レン「マジ!スゲー!」
ショウ「お兄さん、こんなにすごいチンコなのにお尻もやれるの?」
俺「たまにだけど。」
ショウ「そうなんだ。チンコがすごい人は射れる方しかしないのかと思った。」
レン「しかしすごいなー!どうしたらこんなに上向きになれんだろう?鍛えてたの?。」
俺「鍛える?そんな事はしてないよ。」
レン「固さもスゲーし、普通の時はどうなの?」
俺「普通の時は、そんなに大きく無いよ。」
レン「へー、普通の時は何センチ?」
俺「普通の時は10センチも無いかも。」
レン「太さも?」
俺「太さも全然無いよ。」
レン「なのに勃起したらこんなになるんだ!」
俺「膨張率ってとこかなぁ?」
レン「すごいんだね!」
ショウ「ねーねー、お兄さんお尻も感じるんだよね?」
俺「まぁそうだね。」
ショウ「どっちも出来るんだ!お兄さんすごいね。」
レン「ショウも射れるのやってみたいのか?」
ショウ「やられるばっかりだからどうなのって。」
俺「レンはどうなの?」
レン「分かんない?射れる事は出来たけど、ショウの様に気持ちいいって思わなかった。」
俺「そっか、とりあえずはやった事はあるんだ。」
レン「1回だけね。」
俺「相手はあの人?」
康平さん指差して言った。
レン「うん!」
俺「ショウの事は好き?」
レン「好きだよ!」
俺「ショウとなら気持ちいいかもな?」
レン「ショウと?」
俺「うん、それと後は指入れして練習だな。指入れて気持ち良かった?」
レン「指入れられた時、最初は痛かったけど、だんだん慣れて来てたのかなー?」
俺「そっか、もうちょい指だけにしといたら良かったんだね。」
康平さんは申し訳なさそうに見てた。
ショウ「レン、今度してみたい!今から練習してよー!」
レン「マジ?」
ショウ「マジでー!」
レン「ここでやんの?」
ショウ「お兄さんみたく指入れて見せてー!」
レン「今?」
ショウ「良いじゃん、お兄さんに教えてもらおうよー!」
レン「マジかよー!ショウもやって見せろよ!」
ショウ「良いよ!僕いつもやってるもん!」


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