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恥ずかしい しつこくてゴメン25


記事No.636  -  投稿者 : 岳人  -  2015/02/26(木)11:17  -  [編集]
ショウは何時もの様にと言うか、親の前でも全裸が平気と言う様に、パッパと全裸になった。
勃起してるショウのチンコ。
レン「何勃起してんの!」
ショウ「お兄さんの見てたからだよー!レンも早くー!」
レン「わ、わかったよー!」
レンは少し恥ずかしながら脱いだ。
ショウ「レンも勃起してんじゃん!」
レン「そ、そりゃそうだよー、お兄さんの見て触ったからだよー。」
レンのチンコを初めて見た。15p位か?やや細めと言うか、俺も太くは無いが一回り小さめと感じた。俺の様に上向きではなく、カーブして先が上向きになった感じだ。
ショウ「レンのも固いんだよ!お兄さん触ってみて!」
ショウはレンのチンコを握ってそう言った。
俺「ちょっとだけ触るよ。」
レンのチンコを握ってみた。
俺「自信持って良いと思うよ。固さあるじゃん。」
レン「そう、、大丈夫?」
俺「大丈夫。後はテクニックを研けば良いよ。」
レン「お兄さんに言われたら、自信持てそうな気がして来た。」
ショウ「じゃあお尻やろう!」
ショウはレンをラグの上に横にした。
勝手知ったるか?康平さんのローションを持って来る。
ショウ「塗って上げる。」
ショウはレンのケツ穴にローションを塗った。
俺「風呂で練習が一番良いんだ。」
レン「風呂で?」
俺「身体洗いながら、石鹸の泡でケツ穴いじりながら少しずつ入れたり、湯の中で入れたりしたら良いよ。」
ショウ「僕もやってるよ。してたら指舐めて唾だけで入る様になったよ。」
俺「指入れてごらん。自分でやるのが一番だよ。」
レン「うっ、うーん…」
俺「自分のペースでやれば良いんだよ。他者にやられるより最初はその方が良いよ。」
ショウ「気持ち良いでしょ!」
レン「不思議な感じ。やられた時より悪く無いよ。」
俺「一気に開発してもダメだから、先ずは自分でやってみたら良いよ。」
ショウ「僕もやろっ!」
ショウもケツに指入れ始めた。
何でここでアナニーの指導なんだろう?。
レン「でも、お兄さん全然チンコ勃起したままだね。俺たち見て興奮してるの?。」
ショウ「お兄さんは違うよ!1回勃起したらずっとしてるんだよ。すごいチンコ何だよ!」
レン「すごいってそれも?」
ショウ「それ!レンは直ぐちっちゃくなるんだもん!ほらさっき勃起してたのにー!」
ショウはレンのチンコをいじりながらそう言った。
レン「あーダメ!触るなー!」
ショウ「良いじゃんかー!」
ショウにいじられてレンも勃起し始めた。
レン「あー何か不思議な気分!おかしくなりそう。」
ケツを自分でいじりながらチンコをショウにいじられ、前と後ろを同時に刺激だ。
ショウはレンのチンコをくわえフェラまで始めた。
性欲の赴くままってこれ?
レンの手が俺のチンコを握って来た。
俺「違うだろ、これだろ!」
レンの手を取るとショウのチンコを握らせた。
ふたりの事はふたりで。
もっと愛し合えと思った。
ショウの身体を押しレンの方へチンコを向かせた。
69にさせるとフェラ。
俺「今は自分でだけど、慣れて来たらお互いに穴に指入れしたら良いよ。」
どこでもやられっぱなしのショウ。掘られるばかりで無く掘ることも覚えないとな。
レン「ショウ、イキそう!」
ショウ「ぼ、ぼくも!」
69でフェラしてアナニーしてイキ合った。
レン「ショウ、今度はショウの指入れて!」
ショウ「うん!レンがやってくれるようにして上げるよ!」
レン「お兄さんの発射すごいんだろ、それを見とかなきゃな!」
ショウ「すごいよ!レンのも悪く無いけど、お兄さんのはめっちゃ飛ぶよ!」
ちょっと前まで、自分たちの性欲を充たしていたのに、一瞬にして今度は興味本意。
ショウ「お兄さんのチンコもっと触りたいな。」
レン「見るだけじゃつまんないしなー!」
ショウ「人にやってもらう方が気持ち良いでしょ!フェラしないからこの前みたくさせて!。」
レン「面白そう!」
俺「大人をからかうな!お互いのを握りあってたら良いだろ!」
レン「俺見て無いし、もうちょい研究させてよー!」
俺「解剖遊びかっ!」
レン「それっぽいな!ショウされた?」
ショウ「あるよ、レンは?」
レン「あるよ。イカされるのは無いけどね。色々言われんだよ!勝手だよな。」
ショウ「だよねー!」


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