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恥ずかしい しつこくてゴメン26
記事No.637 - 投稿者 : 岳人 - 2015/02/26(木)21:54 - [編集]
ショウ「お兄さん良いでしょ!レンと一緒にイカせて上げる!」
レン「ふたりにイカされるお兄さん撮るのどう?」 康平「岳人君観念したら?」 俺「わかった!」 ショウ「やったー!」 レン「マジでこのデカさでカチカチ何だよな!スゲーチンコだね!。」 何度も交互に握られて色々観察された。 レン「スゲー、我慢汁めっちゃ出て来てる。」 ショウ「お兄さんのチンコの先っぽ光ってるね!」 レン「スゲーよな、先っぽまでめっちゃ固いもんな!」 ショウ「玉もすごいよ!」 チンコと玉のありとあらゆる所を触られた。 レン「お兄さん気持ち良い?」 俺「ああ、気持ち良い!」 レン「お兄さん、本当は触られるの好きでしょ?」 ショウ「お兄さんは好きだよね!だけど本当は彼氏だけのモノ何だよね!」 俺「本当はそうだけど、ふたりだけ許してるんだぞ!」 レン「お兄さんなら居て当然だよな。」 ショウ「お兄さんの彼氏いつもこんなの射れてんだね。」 レン「どーせ俺のはちっちゃいよ!」 ショウ「違うよー!僕はレンのが良いよー!」 俺「おいおい、喧嘩するな!大きさとかより愛だぞ!」 レン「そうは言うけど、イケメンとデカさはなー!」 俺「レンもイケメンじゃん。チンコも悪く無いよ!。」 レン「お兄さんありがとう!」 しかし、ふたりのガキに興味持たれるのは悪くは無いが、オヤジたちにいじられるのとは違う厄介さがある。バカ女らにガン見された時はいじるより異様な物体を見る様な目だった。その真ん中と言うのか?。 オヤジやヤリマン女は直ぐに食べたがるが、同じもの持ってるが他人のモノに興味津々は、可愛くも思えるし、食べられるよりお兄さんは興奮してしまう。 久しぶりになかなかイカせてもらえずいじられまくられた。 レン「それじゃお兄さんのここから出るところ見よう!」 レンとショウは俺の顔とチンコを交互に見ながらシコシコ手を動かし始めた。 レン「スゲーぞ!どんどん汁出てくる。マジでスゲーな!」 ショウ「でしょでしょ!」 レンはチンコの先っぽに汁を指でクリクリ塗り広げる。 俺「うっうーあー!」 レン「気持ち良い?」 俺「ああ、気持ち良い。」 レンの手が更に早くなり、ショウはショウでチンコに刺激を与えて来る。 俺「あー、マジでイキそう。」 ショウ「いっぱい出して!」 レンの手の速度が更に早くなった。 俺「あーイク、あーあーイク、イク、イク!」 レン「おーマジでスゲー!おー出る、出る!」 ピューピューと精液が飛び出した。 ショウ「すごいよね、レン見た?すごいよね!」 レン「こんなの初めて見た。」 マジで見られてると興奮する俺。もちろん卓の口やケツでイクの大好きだけど、見られてる時が一番興奮する。 レン「スゲー!マジでスゲー!こんなに出てるけど薄く無いし、めっちゃ飛んでる。」 ショウ「あんなに出したのに見て見て!まだこんなに固いんだよ!。」 レン「ホントだー!普通イッちゃったらふにゃふにゃだぞ!何回でもイケそう。」 ショウ「康平さん撮れた?」 康平「撮れてるよ。」 俺「もう良いか?。」 レン「マジでスゲー!」 そう言いながらまたしっかり握って来た。 COPYRIGHT © 2015-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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