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恥ずかしい しつこくてゴメン27
記事No.638 - 投稿者 : 岳人 - 2015/02/27(金)08:09 - [編集]
レン「ショウ帰ろうか?〇〇に行こう!」
ショウ「行く!」 レン「お兄さんまたね!また教えてね!」 レンとショウはさっさと服を着ると帰って行った。 康平「あの子らには敵わないな。」 俺「確かに!」 康平「岳人君まだ時間ある?」 俺「あるけど?」 康平「アナニーもう少し撮らせて欲しいな。」 俺「かまわないけど。」 康平「どうせなら玩具射れて見せてくれない?。」 康平さんはいくつか玩具を出して来た。 玩具突っ込むのは亮介と別れて以来だ。 ほぼ毎日、ケツの穴に何かしら射れてた。 亮介の再逮捕、卓との恋愛、この半年は卓のチンコだけがたまに射し込まれる。 時々、風呂場で指入れはしてたが、幾つかの玩具には見覚えがある。 亮介と付き合ってた頃、休日は服を着る事が無かった。 亮介の生チンコは勿論だが、合間に何らかの道具が俺の中に仕込まれてた。 仕込んだままで俺は過ごしてた。道具が抜かれると亮介の生チンコが射し込まれる。 もうあんなの嫌だと思ってた。 この半年、卓のチンコで俺は満足してる。あの頃の様にケツが疼くって感じも無くなってた。 道具を見た瞬間、色んな事を思い出した。 チンコを射精を見せるだけで無く、亮介に掘られたり、アナルで遊ばれてる所も見られてる。 やりたい、やられたいと言う気持ちは無いけど、不思議な気持ちになった。 数は全然少なくなったが、定期的に卓に掘られてウケの俺も味わってるが、卓が出発前にやってやられて2週間が来る。 そろそろ、ケツに欲しい時だったのか?…それとも、チンコや射精を見せる恥ずかしさだけで無く、もっと過激な自分を見られたくなったのか?その時は分からなかった。 ただ、玩具を見て射れたいと言う気持ちになった。 COPYRIGHT © 2015-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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