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恥ずかしい しつこくてゴメン29


記事No.640  -  投稿者 : 岳人  -  2015/02/28(土)13:32  -  [編集]
射精まで康平さんやさっきまで居たショウやレン、色んな人たちに恥ずかしい姿を見せ、見られて来てる。しかし、自らケツの穴に射れて見せるのはほとんど無い。
玩具を突っ込むのは、そんな姿は全て亮介がそうさせてた。
チンコを見せるより、自分から直視出来ないケツはある意味恥ずかしさは強い。
その恥ずかしさが気持ちを沸き立たせた。
玩具を選んだ。電動で動くやや細めの物だ。
再び指入れアナニーを見せた。
康平「良いねー!すごく良い」
仕切りにシャターを押してた。
ローションを手にするとケツに塗り、更に指入れを繰り返し、玩具を手にしてゲイビの様に舐めて見せた。
康平「いやらしいね。でもすごく良いよ。」
その玩具をゆっくり穴に射し込んだ。
俺「うー、あー、うーうー」
毎日突っ込んでた俺の穴だったが、久しぶりの挿入と生チンコとは違いがありやはり辛さはある。
玩具を先ず手動で動かして見せて行った。
康平「良いよ、すごく良いよ。そのまま四つん這いになって見せて。」
康平さんが言うように四つん這いになり、玩具を射し込んだケツを突き出して見せた。
手で動かしながらケツを振って見せる。
康平「スイッチ入れて良いかな?」
俺「あ、良いよ。」
康平さんがスイッチを入れると、ウィーンウィーンと音を立てながら俺の中をかき回す様に動き始めた。
俺「うわっ、うわーうーうー」
身体中に刺激が走る。
玩具には優しさ何て無い。9月以来、俺の中に入るのは愛情たっぷりの卓の生チンコだけだ。
闇雲にただ動きまくる玩具。俺は身体に走る刺激に身体を捩らせた。
よくこんな物を毎日の如く突っ込んでたなと思いながらも、今の俺はめちゃくちゃ恥ずかしい姿を見せてると思うと、チンコがビンビンの勃起した。


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