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恥ずかしい しつこくてゴメン31
記事No.642 - 投稿者 : 岳人 - 2015/03/02(月)08:59 - [編集]
玩具、バイブを突っ込んだまま、チンコを握ってオナニーを始めた。
康平「おーすごい!良いよ、岳人君、本当にエロいよ。良いねーすごく良いねー!」 康平さんは何度もそう言った。 自分の姿を見て快感を感じるナルシストでは無い。 見せてる事に変わりは無いが、見られてる事に興奮し、快感を得てる。 どう説明して良いのか?どの様に伝えれば良いのか?。 自分の姿を鏡に写して見たいとは思わない。 ただ、ただ、俺の恥ずかしい姿を見られてる事が興奮させる。 誉め言葉は更に自分の気持ちを高める。 康平「岳人君、めちゃくちゃエロいよ。最高に良いね!」 堪らない、こんな姿を見られてる。恥ずかしい、恥ずかしい。めちゃくちゃ恥ずかしい。 恥ずかしいと思えば思うほどチンコは張り裂けそうなくらいにカチカチ、ビンビンに勃起し我慢汁が溢れた。 康平さんの良いね、良いよ、すごいよ!の声。 高校生の時にここへ来た時、全く自分に自信が無かった。今でも自信がある訳では無い。自分は最悪だとは常に思ってる。そうだからかな?こうして誉められると気持ちが良い。 こんな俺を誉めてくれてる。 COPYRIGHT © 2015-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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