やたら興奮させる。自分が恥ずかしいと思えば思うほど、康平さんは誉めちぎる。
こんな恥ずかしい姿を人に見られるのは、久しぶりでもある。
相手はいつもの康平さんだが、俺自らこんな恥ずかしい事をするのは、今までに無い位に思う。
必ず誰かが俺をいじり、誰かが突っ込んでた。１人じゃなかった。何もかも康平さんに見せてる。
そう思い始めると色々な思いも出る。Ｍな自分も込み上げて来る。卓に掘られてる所を見られたい。オナニーだけを見せてる時は卓を自慢し、卓への堀を康平さんに見せたい気持ちも有ったが、今の俺は玩具を突っ込んだウケの最中。発展場で他者に散々いじらせ、裸にさせて亮介が現れ横取りし、他者に見られながら掘られてた時を思い出した。
今なら卓に掘られ、それを康平さんに見てもらいたい。そんな気持ちにもなった。
恥ずかしい、恥ずかしい、そう思えば思うほど、俺は盛り上がっていた。
あー気持ち良い。
康平「すごく良いよ！もっとチンチンしごいて！そう、良いよ。岳人君の想像もしなかった姿をもっと見せて！。」
どの様に見せたのかわからないが、康平さんから誉められれば誉められるほど身体が熱くなった。
康平「立派なチンチンの岳人君が、お尻にも射し込んで、とってもいやらしいよ！。岳人君は欲張りだね！。チンチンもお尻も素敵だよ！。抱きたい岳人君と抱かれたい岳人君の両方が出てる。」
康平さんの誉め言葉と、シャッターを押すピピッの音が続いた。
俺「あーイ、イキそう！」
康平「さっきの様に思いっきりぶっぱなして！膝立ちになれる。そう、それでイッて！」
玩具を突っ込んだ状態でその場に膝立ちになるとチンコをしごきまくった。
俺「あーうーあーイキそう、あーイキそう、あーイク、イク、イク！あーあー」
さっきイッてるが、再び俺のチンコからピューと勢い良く精液が飛び出した。
ベッドのシーツに精液が飛び散った。
ケツから玩具をはずすと気恥ずかしさも込み上げる。
康平「すごく良かった。岳人君の違う一面が見せてもらえたね。実際にプレーしてる所を見たいな。」
俺「プレー？」
康平「掘ってるところも掘られてるところも。彼氏連れて来てよー！」
俺「相手が良いよって言ったらね。」
いやらしい姿、恥ずかしい姿を見られる興奮は堪らない。
卓とのプレーが見たい。康平さんの言葉は、俺の気持ちを見透かした様な言葉だ。
卓は芸能人だ、めったな事は出来ないが、康平さんなら表沙汰になる事は避けられ、卓が良いよと言えば可能かも知れない。
そう言えばだが、亮介が頼んで撮影したあの画像やプレーを知ってる。亮介が自慢タラタラに卓に見せてる。
卓「僕もいつか岳人と撮りたいな！。」
そんな事を言ってた。
前に撮影してくれたカメラマンにいつかお願いをしようと話し合ってた。
プレーや裸体に限らず、ラブラブな俺たちを撮りたいってね。
康平「岳人君は本当に面白いね。抱きたいって気にもなるし、抱かれたいって気にもなるよ。」
康平さんはチンコを何気に握って来た。
俺「康平さん！」
康平「ゴメンゴメン！岳人君のこれ見ると射れて欲しいって言う人少なく無いよね。でも今日みたいな姿を見たら抱きたくなるね。」