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恥ずかしい しつこくてゴメン33
記事No.644 - 投稿者 : 岳人 - 2015/03/04(水)11:49 - [編集]
言葉巧み、、、そうだね。
康平さんは、俺もだったけど少年にお小遣い上げたり、すごく誉めまくるから、あまりイケメンとは言えない子も有意義な気持ちにさせられるね。 自分に自信が無い俺も、康平さんの言葉から始まったし、許される空間って言うのか、そんな感じがして快適にも感じた。 今もそんな気分にさせられるね。普通に快適は、享との同棲生活にも言える。 実家生活ではあり得なかった生活。 普通に享も俺も真っ裸になるし、時に俺の勃起も享の勃起も、お互いに隠さずって感じだ。 下着は全て共通、共有。最近は服もパンツも共有してる物がある。何だろうな、全てが普通に流れてる。 享は忙しい。セクフレ的な女は居たが、仕事が忙し過ぎるからセックス処かオナニーすら出来て無い。 時々、夢精をするんだ。 ほぼ毎日、俺の方が先に起床する。自分のと忙しいく休憩も取りにくい享の為に弁当を用意する。 だいたい、俺が出掛ける最終段階で享は起きる。 享「やばっ!」 めったに起きない時間にガバッ!と起き上がる。 ダダダっとトイレに駆け込んで行く。 俺「またかー!」 享「うっせー!仕方ないだろ、あーあやっちまった!」 俺「勿体ない!俺が処理してやったのに!」 享「まぁ気が向いたらな。岳人ー!洗濯宜しくな。」 シーツを見れば案の定、しっかり染みが出来てる。 さっさとシーツを剥がし、べったり精液がついたパンツをサクッと洗うと洗濯機へ。 ドラム式の洗濯乾燥機は重宝してる。 そんな事をしてると半勃ちチンコをぶら下げて風呂場から出て来る。 俺「手間かかるやっちゃなー!」そう言いながら享の半勃ちチンコを握ってやる。 享「可哀想なヤツって言ってくんない?。岳人のこれみたく、せっせと出し巻くって無いんだからな!。」 享はそう言いながら俺の股間を握り返す。 そんな事をしてても、普通に居られる関係が享だ。 1DKのマンションの1つの部屋に二人枕を並べて寝てる。 たまに享のオナニーも見るし、今はほとんど無いが、俺のオナニーも見られてた。 それでも普通に居られる関係が俺と享なのだ。 享がその気なら、身体の関係になれない訳じゃないが、なんだろな?そんな事より、すれ違いも少なく無いが享と一緒に居る、生活を共にしてる事に喜びがある。 COPYRIGHT © 2015-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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