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オナホセックス
記事No.649 - 投稿者 : ピチピチ - 2015/03/13(金)09:10 - [編集]
高校1年の時、友達のAが、オナホを買った。凄く気持ちがいいって聞いて、使ってみたいっていったら、Aがもう一個あるから、家に来いと言ってきた。
部屋に入ると、Aの部屋は精液のイカ臭い匂いがした。 「ちょっと待ってて」とAが席を立ち、俺はAの部屋を眺めながら、一人で待ってた。床に乱雑に積んである漫画、壁にかけられた制服、布団がぐちゃぐちゃのベッド、初めて見るAの部屋に、何だか落ち着かない感じがした。 ふと、布団の間に雑誌が入ってるのに気付いた。雑誌を手に取ると、それは、マッチョな男の裸が載ってるゲイ雑誌だった。 心臓がドキドキして、慌てて布団に戻した。 Aは、コーラを2本持って戻ってきた。2人でコーラを飲みながら、いつも通りの会話をした。俺は、さっきの雑誌が頭から離れず、手が震えた。 Aは「そうだ!」と机の引き出しからオナホとローションを出してきた。 「これつけて、挿れるとスゲー気持ちいいんだよ!」と。 Aが、さっきの雑誌を見ながら、これを使ってるのかと思うと、何故か分からないけど、チンコが少し固くなった。 「使ってみる?」とオナホを俺に渡してくる。 「え?!」慌てて動揺する俺に、「恥ずかしがるなよ!」と俺の気持ちを見透かしたように笑うA。狙われてる?そう思うと、余計に勃起してくる。 「オカズもないし、家でやってみるよ。」と言うと、「お前、勃起してんだろ?!」と俺のチンコをAが触ってきた。 いつもだったら、何でもなかった行為も、雑誌を見て意識してしまい、「やめろよ!!」と怒鳴ってしまった。 「じゃあ、一緒にやろうか?!」とAはニヤニヤしながら、自分のズボンとパンツを一気に下ろして、チンコを目の前でシゴき始める。 初めて見たAのチンコは、半分亀頭が出てて、シゴく度に皮が被ったり出たりしていた。 「馬鹿やめろよ!」と言いながら帰ろうとすると、俺の頭を押さえて、Aにキスされた。 俺は、童貞だったし、キスもしたことなかったから、動揺していたけとど、理性が壊れ、舌が俺の中に入ってくる快感に酔いしれていった。 頭では男同士で、こんなのまずいって思ってたのに、チンコは反応してしまい、おさまらなくなってた。 Aの手が俺のパンツの中に入りチンコをシゴき始める。 始めて自分以外の手がチンコをシゴく快感に、亀頭までパンパンにフル勃起した。 Aは、キスしながら俺のチンコをシゴき俺の耳元で、「舐めてやろうか?」て言ってきた。 それだけで、射精しそうになった。 俺は、抵抗することなく、Aの言いなりになった。 Aは俺のズボンとパンツを脱がし、少し笑いながら、俺の亀頭を舌先で舐めた。凄い気持ち良くて、Aの頭を押さえてチンコを口の中に押し込んだ。 止まらなくなって、気付いたら、Aの頭を上下させてイマラチオしてた。 すぐに口の中で、射精してしまい、俺ははぁはぁしながら、快感にひたった。 Aはさっきのオナホにローションを付けて、自分のチンコを挿れシゴき始めた。チンコを挿れたオナホを俺に持たせ、シゴかせてきた。 シゴく度に、オナホから出たり入ったりするAの亀頭がエロかった。 俺は、それを見ながらまた勃起し始めてきた。 「一緒に挿れようよ。」と2人で向かい合って立ち、オナホの反対側から俺のチンコを挿れようとする。 ヌルヌルしてて、Aのチンコが入ってるオナホは、なかなか俺のチンコが入らなくて、モゾモゾしてると、Aがチンコを半分抜き俺のチンコを入れてくれた。 女のマンコに挿れたこともなかった俺のチンコがオナホに入るとヌルヌルしてて、変な感じがした。 Aは、オナホと腰を動かした。 オナホの中でAのチンコと俺のチンコが重なり擦れて気持ちいい。 俺は、自分からAにキスをし、腰を振り始めた。 チンコとチンコが擦れてる。 Aのカリが俺のチンコを擦ってくる。 俺は、夢中でキスしながら、腰を振ってた。 Aはオナホを支えながら、俺の腰の動きに合わせてくる。 そのまま、Aは射精し、俺も2回目の射精をした。 オナホからチンコを抜くと、ヌポッて音が鳴り、どっちの精液か分からないけど、チンコは白いドロドロまみれになってた。 あれから、俺は男とセックスするようになった。 COPYRIGHT © 2015-2024 ピチピチ. ALL RIGHTS RESERVED.
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