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恥ずかしい しつこくてゴメン42
記事No.654 - 投稿者 : 岳人 - 2015/03/18(水)18:11 - [編集]
見せて触らせて終わりには出来ない。それは分かってる。
このままだと、俊樹さんと関係を持つ事になる。 俺「俊樹さん、俺には…」 俊樹「岳人君、いや、岳人、岳人は酔ってた。それで良いんだ!。何もしなくて良い、僕に身を任せてくれたら良い。」 俺「でも…」 俊樹「今日だけ、酔ってて分からなかった。それで良いんだ。」 俊樹さんからの愛撫が続き、愛撫をされならが俺は脱がされて行った。 抵抗すれば出来たはず、しかし俺は身を任せてた。 俊樹さんには全て見られてる。まさかこんな近くに、あの時の俺を知ってる人が居るとは。更にその人、俊樹さんは職場は違うが同じ立場の人。 亮介に遊ばれてた頃の俺の姿を、発展場で俊樹さんは見てる。 亮介が横取りする前に、俊樹さんは俺に触れてる。 俊樹さんの手がボクサーブリーフの中に入って来た。 俊樹「今日は横取りされる事も無い。やっと岳人を抱ける。」 俺「でも、俺…」 また口をふさがれる様にキスをされる。 ボクサーブリーフも脱がされ、俊樹さんの前で全てを露にした。 俊樹「岳人をずっと抱きたかった。素敵だ!。」 俊樹さんも俺を愛撫しながら脱いで行った。 水泳で程好く鍛えた身体。スリムで筋肉質な身体を俊樹さんも露にした。 俊樹さんの身体が俺に重なる。 そして俊樹さんからのフェラ。 俺「あ、あーあー」 ただ身を任せればと言われたが、自然に俊樹さんのチンコを握った。 16p位か?俺よりやや短目に感じるが、太さは同等かやや太い。 固さも俺並みにあるチンコだ。 俊樹「岳人に握られてるだけで気持ち良い。」 その時に思った。俊樹さんには何もかも隠せない。亮介にだけで無く、亮介が居なかったった時に、俺は発展場で亮介の面影を探し、誰彼とも無く数人に掘られてる。俊樹さんはそれも見てるのでは?。 ただ、どちらにせよ、亮介に発展場で必ずしばらく放置される時に、俊樹さんからのアプローチを受けてた。 知らなかったのは俺。知らなかっただけで俊樹さんは全て知ってる。 俊樹さんはフェラから次第に玉、そしてアナルへの愛撫に。 俊樹「僕の欲望の為にゴメンな!」 俊樹さんの指が射し込まれた。 俺「うっ、あっ、、、」 こんなに簡単に俊樹さんを受け入れて良いのか?。 俺「で、でも…」 俊樹「岳人、許してくれ、今日だけは許してくれ!」 俺が気が付かない所で、俊樹さんは俺に何度かアプローチしてる。知らなかった事だがいつも俺を見てくれてた。 酔ってた?タイプの内に入る?久しぶりのバック?ナルシスト?淫乱?わからない、全部が重なった?俊樹さんに身を任せてた。 再び唇が重なると舌が入って来る。舌を絡ませながらキスを繰り返した。 俊樹「ゴメンな!」 俊樹さんはそう言うとケツ穴にローションを塗った。 そしてゆっくりと俺の中にチンコを射し込んだ。 俺「うわ、うーうーおーうっ!」徐々に俊樹さんのチンコが入ってくる。 俊樹「岳人、気持ち良い、岳人とこうなりたかった。」 俺の中に俊樹さんがすっぽりと入った。 玩具以外でこの大きさはしばらく味わって無い。 卓と付き合い始め、そもそもバックは亮介と付き合ってる時とは大違いだ。卓は攻めのプレーで始まってもバックはウケだから、卓に掘られるのはここ最近は月1〜2だ。更に1ヶ月留守してるから、バック挿入は玩具以外では久しぶりだ。 卓のチンコで充実してたつもりだったが、亮介を思い出させる様な俊樹さんのチンコが射し込まれ俺は感じてた。 俊樹さんの腰が動き始める。 俺「あーうー、あーあーあー」喘いでいた。 俊樹「岳人、おー気持ち良い。夢にまで見た岳人、すごいよ、おーすごい!」 俺は俊樹さんに抱きついた。俺から俊樹さんにキスを求めた。 何度も舌を絡ませてキスをした。 COPYRIGHT © 2015-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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