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恥ずかしい しつこくてゴメン終2
記事No.660 - 投稿者 : 岳人 - 2015/03/31(火)09:54 - [編集]
俊樹「僕を兄貴の様に思ってもらえてたらそれで良い。」
俺「恋愛にはならなくてもそれでも本当に良いんですか?。」 俊樹「ああ、岳人をこうして抱けるなら、岳人と度々にこうして過ごせるなら、僕はそれでもかまわない。一度っ切りで諦め掛けてたんだ。それだけでも良い。」 俊樹さんからの熱いキスが続いた。 ついに関係が始まった瞬間だった。 自分では気付いて無いだけで、発展場とかに出入りしてれば誰かに会う。 それは時として、発展場だけでの出会いでは無くなる。 目立つ事をしない、地味に生きて来た俺が、亮介によって大きく変えられた。 康平さんの所でのプライベート撮影だけなら、康平さんが公表しない限りは、ふたり若しくは数名だけの秘密だが、俊樹さんは発展場だけで無く、職場や趣味の水泳の場でも一緒になってた。 俺が知らないだけで、俊樹さんとは度々に会ってた。 不特定多数の発展場、プレーは亮介とがメインだったが、いじらせるのは不特定多数だ。 俊樹さんもいじって来た1人でもあったのだ。 そんな俊樹さんとのまさかの出会い。俺に取ってはまさかだが、俊樹さんはいつも俺を見てた。 抱き合ったままベッドになだれ込む。 再びキスが続き、俊樹さんは俺を脱がせて行った。 俺も俊樹さんのスーツ、シャツを脱がせて行った。 俺に躊躇が無かった様に、俊樹さんにもこの前の様な躊躇や遠慮が無かった。 紳士的と言うのか、ちょっとインテリっぽさもある俊樹さんだが、その時の俊樹さんは少し野郎っぽさも見せてた。 お互いに真っ裸になると、俊樹さんは再び俺を抱き、耳や首筋を舐める様に愛撫して来た。 強烈な愛撫に身体中に電流の様な感触。 俺「あーうーあーあー」 こうして激しく愛撫を受けるのも亮介と最後にやって以来だ。 亮介は愛撫と言うよりはいじめ的と言った方が適切か?。 俊樹さんの舌がおもいっきり責めて来る。 乳首を舐められ、吸い付かれ、甘噛みされると、俺は身体を仰け反らせて感じだ。 いつもはする側にある。俺が卓にしてる以上に熱の入った愛撫にも思えた。 俊樹さんの舌は下半身へと移って行く。 既に勃起しまくってるチンコ。 俊樹「岳人はすごいな!」 我慢汁がダラダラと既に流れ出てた。 俊樹さんと飯を食いながら飲んでた時も何度と無く勃起し、ゲイバーに行ってから俊樹さんに手を握られてからはずっと勃起してる。帰りのタクシーの中でも勃起。 俊樹さんは其をしっかり見てた。俊樹さんのフェラが始まる。 ずっと勃起しっぱなしのチンコは更に感じまくった。 そっと俊樹さんのチンコを握る。俊樹さんのチンコも既に勃起してる。俺は身体を起こして俊樹さんのチンコをくわえ込んだ。 俊樹「あ、あー気持ちいい。岳人良いのか?そこまでしてくれるのか?」 俺「当然。俺の中に入るんでしょ!。」 俊樹「岳人、好きだよ!」 69となってフェラが続き、俊樹さんの舌は更に付け根からケツへ移る。 疼いてたケツが一層疼いて来た。舐められ指を入れられるとフェラどころじゃあ無かった。 俺「うっ、うーんうーんあーあー」 そして俊樹さんは更にローションを塗り、穴を刺激して来た。 しばらく指入れで解され、再び俺のケツ穴にローションが塗られると、俊樹さんのチンコがズボッと射し込まれた。 俊樹さんのチンコが俺の中に入るにつれ、身体中に電流が走る。 俊樹さんの射し込みにはこの前の様な躊躇は無かった。 亮介の様な乱暴な掘りではないか、二度目の堀りは激しく感じた。激しく感じる掘りに喘いでた。 どんどん頭の中が真っ白になった。 COPYRIGHT © 2015-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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