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恥ずかしい しつこくてゴメン終3
記事No.661 - 投稿者 : 岳人 - 2015/03/31(火)18:23 - [編集]
久しぶりに腰が砕けそうな、腰抜けになりそうな思い。それが何とも言えない快感。
ひたすらに喘ぎながら、頭の中は真っ白になって行く。 俊樹「岳人、おーイキそう!」 その声で我に返った。腰の動きが更に早まり、俺から抜かれると腹や胸に俊樹さんは勢い良くピューピューと精液を発射した。 再び俊樹さんからのキス。 俊樹「岳人、好きだ!」 俺「ありがとうございます。」 俊樹「岳人もイッてくれるよな。」 俺「は、はい。」 再び俊樹さんからのフェラが始まった。 何度と無く、俊樹さんに掘られながら、俺はイキそうにもなってた。チンコに触れても無いのにだ。飲みの時から何度も勃起を繰り返し、掘られながらイキそうにもなってた俺のチンコ、俊樹さんからのフェラは限界スレスレだった。俊樹さんはチンコから口を離し、握られて俊樹さんに見られて、俺は限界に達した。 俺「あー、限界です、あーイキそうです。」 俊樹さんの口は間に合わず、俺は俊樹さんに顔射してしまった。 何度も飛び出る精液。そのチンコをくわえ込んで最後の最後まで飲んでくれた。 俺「す、すみません!」 俊樹「元気だね!」 俺は慌ててティッシュを取り拭こうとした。 飛んだ精液を指で取るとまた指を舐めた。 俊樹「これが岳人の精液を味わえる幸せだよな!。」 再びキスを繰り返し、シャワーを一緒にしてしばらくまったりした。 帰りがけに再び抱きしめられるとキスだ。 俊樹「少なくとも月1で会えるかな?。」 俺「はい、そうしたいです。」 俊樹「旅行とかはダメかな?」 俺「彼氏が撮影とかで居ない土日があれば大丈夫です。」 俊樹「ゴールデンウィークもし良かったら考えて欲しい。」 俺「彼氏のスケジュール見ておきます。」 先週からついに三重生活が始まったのだ。 享はノンケの関係、兄弟の様な関係故に家族。 結局、まさかの二股な関係を維持する事になった。 俊樹さんは好みの人?どうだろう?嫌じゃない、カッコいいとは思うが、役者の卓が、俳優の真〇秀俊の様な役者をしてる。卓ももっとテレビに出るようになり、30代過ぎるとあんな役者になるのかって思う。 卓が居て、真〇秀俊に興味を持ち、真〇秀俊似だから俊樹さんも悪くは無いって曖昧だけどそんな感じです。ただ、同じ立場の人であり、お互いに包み隠し様が無いので安心感は強い。ゲイは閉ざされた環境にあるから、身近にわかってて普通に生活をし仕事をしてる人が居るのが心強く、兄貴のように思える人だ。 卓を抱き、俊樹さんに抱かれる。俺は欲張りなヤツだと思う。 間、土曜日は何も無く、普段出来ない家事に追われたが、日曜日にはようやく予定が合い、夕方からになったが卓と一緒に康平さんの所へ行った。 一昨日の事になる。 康平「あっ、〇〇に出てるよね。」 卓「観ました?」 康平「Vシネマあまり観ないけどあれは興味持てたから。」 卓「ありがとうございます。」 康平「岳人君、本当に撮らせてもらって良いの?」 俺「悪用はしませんよね。」 康平「それは当然だよ。」 卓「岳人が撮ってもらってるように、僕もアバンチュール楽しみたいんです。岳人との写真も欲しいです。」 康平さんが言ってたVシネマで卓はケツ出ししてる。 シャワーしながらのふたり、ベッドでポーズ決めてのそれぞれの裸体を撮ると、康平さんの前でフェラや69を撮った。 卓「やってる所も撮ってもらおうよ。」 俺「良いの?」 卓「だってどんな自分なのか見てみたいし、岳人との記念欲しいから。」 康平さんがカメラを構える前で、卓を抱く事になった。 撮影されながらの絡み。いつも以上に燃えた。 康平さんには初めて見せる俺の姿でもあった。 ここへ初めて来た時はノンケの少年だったはずが、初めて撮影してる康平さんに露な姿を見せ、勃起だけでなく他者に初めて射精を見せた。 何度と無くフェラされそうになりながら、翔大との撮影で康平さんで無く、初めて翔大にフェラされた。 俺の始まりってここからなんだよな。 まさか、ここで卓と絡みながら撮影するとは。 俺と卓は似てる。見られて興奮するふたり。 自分では見ることの出来ない、ふたりの絡みを写真と動画にした。これで日曜日までのすべてを書ききりました。 COPYRIGHT © 2015-2024 岳人. ALL RIGHTS RESERVED.
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