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元カレ


記事No.666  -  投稿者 : タクト  -  2015/04/24(金)19:14  -  [編集]
こんにちはタクトと言います。30です。5年間海外勤務をし、去年帰国しました。今から話すことは海外にいた時のことです。乱文ですが、最後まで読んで頂けたらと思います。
24歳くらいまでは、バイで男女とのsexに抵抗がなく、ヤレれば良いと安易な考えで掲示板で会って遊んでいました。
25歳の春、海外勤務が決まり嬉しさと寂しさ、そして何よりも性生活の不安を残し渡米しました。
アメリカの西海岸の都市での新しい生活と仕事環境にはまさに解放区というべく、毎週末呑みに行きました。のちに彼氏になるJジョアンとの出会いもこの時期でした。
Jとのさり気ない会話から、奢りっこしたりしてたら会って一回目からもう友達です。会う日度が増し、週末はどちらかのアパートで呑むことが当たり前に。Jは187の高身長のマッスル。俺は178。同い年だし精力盛んな年頃の俺の会話からエロトークが無くなることがなかったが、俺はバイであることはJに話していない。Jは俺に自分が今まで抱いた女の話をよくする。6月の終わりのその日も彼が来るので、ワインとビール、特別にシャンパンも買った。おつまみを用意しているとチャイムが鳴って、開けると仕事着のJがいた。部屋に招くと制服のままのJは俺に気を遣い玄関で制服を脱ぐと言い出した。tシャツと下着だけのその格好は、両腕と両脚の筋肉をよりエロく感じさせる。今までJをsex対象として見たことがなかった俺に、なんとも言えないエロい気持ちとドキドキ感をもたらす。まだ支度終わらないからJには先にシャワーを浴びるように言うと、素直にシャワールームに入っていった。変え着もないから俺のパンツを貸す事にした、ノックせずに入ると糸纏わぬ姿のJは俺にびっくりすることも無くチンコをさすっていた。そして笑いながら俺に「手伝いに来てくれたのか?」と。
「必要ならなまたお呼び下さいお客様。」なんて平然を装って返答するのが精一杯の俺だが、毎日ここにJが帰ってきてくれたら、毎日こんなありふれたことでもJとならドキドキしたり楽しいのかも。と考えていた。
呑みがスタートしてJは俺の家系の事と恋愛歴が知りたいと言ってきた。その一瞬に俺は俺の考えていることにドキドキした。そう、俺はバイであることを言おうと考えているから!そしてJとの関係を深めたいと思ったから!
「J、俺がスパニッシュ系の混血というのは話したね。あ,あと…俺は…バイなんだ。」
「それで?」
「それで?ん…両方ともやったコトがある。」
「なるほど、実はタクト,俺もそうなんだ,バイなんだ。あはは〜」
「なら今日,気持ちよくヤるか!あはは〜」て、J、俺は冗談じゃなくホントの事を話したんだよ」
Jは半信半疑だったみたいだが、俺はもう吐きそうなくらいドキドキと恥ずかしさでJを直視出来ない。苦笑いをしながらキッチンからリビングのソファーに移動。キッチンから物音がして、しばらくしてJがワインとシャンパンを持って来た。「お客様、どちらがお好きですか?」と聞いてきたので、シャンパンを。
注いだ後Jは、隣に隙間開ける事なく座ってきた。俺はビックリとドキドキしてる間に座ってきた。そして乾杯したグラスを置いたすぐ………
俺とJ……は、激しくお互いを欲した。他者の体験談でよく覚えていないと聞くが、本当にそうだと思う。増して俺はsexの最中は相手の事を愛していると思う位にまで感情インするので、激しくキスしたりお互いのカラダをむさぼる時の事ははっきりは覚えていない。しかし、一度火が付いてしまった25歳の性欲はもう止められなかった。俺は直ぐにシャワーを浴びて準備して出てきた。Jは待ちきれずドアの前まで来てキスはそこそこにしてすぐアナルを舐めまわして来た。俺よりも背が高くマッチョなJは、獣にすら見えた。ソファー・キッチン・ベランダ…移動中も69。Jは俺のチンコとアナルを交互に舐める。俺はJの25pの太デカマラを朦朧としゃぶった。
「タクト、俺を受け入れてくれるか?」Jの質問はもはや無意味にすら感じる。こんな事までしているのに、拒む理由はもうない。
頷いたのを確認するとJは、俺のシャワー中に準備していたのか、rushともう一つ俺の口にそして自分も。
rushに弱い俺は素早く反応するし持続する。いよいよJのチンコが入って来た…日本でもウケはないに等しいくらい滅多にしなかった。Jが愛おしく、そのカラダ、その全てが愛おしく思えて、我慢して受け入れた…完全勃起する前に全部入れることにしたが、にしても…苦しい…痛い…動けなくて怖い。舐めたり舌で掘ったり以外の慣らす行為がなかったまま,モンスターは入って来た。冷や汗ものだ。
しかし、薬が効いてきたのか、Jが欲しくてたまらない俺は淫語を連発のおねだり。それに答えるJ。それからは時間をたっぷりかけてJに身を委ねた。次第にガンガンに掘るJ。されるままの俺はカラダの快感よりJに掘られているコトに喜びで我慢して掘られて続けてられた。Jが2回目の射精で俺はやっと我に返って状況を把握した。俺はJに2回生掘り種付けされていて、今からJは俺に3度目の種付けをしようと高速でガン掘りしている…俺はもうすでに4回トコロテンしていて、今もアナの痛みの感覚麻痺したのか気持ちよすぎて呼吸困難状態で、トコロテン寸前…。。
俺がイクッと言った瞬間、Jはいきなりチンコを抜いたので痛くも感じたが、イク俺のチンコをしゃぶって来た。俺は言葉も発せず阻止も出来ず、Jの口にバラまいた…そしてJは全部飲んだとアピールして来て、ケツから抜いたチンコをしゃぶらせて来たが、俺もまた夢中でしゃぶり、Jのを一滴残す事なく飲んだ。

朝日が昇る頃、やっと正気に戻って気まずい。…ながらも、お互いをまだ求めている。キスをしながら、Jは「タクトを1度抱きたかった…ケド、まさかこんなに夢中になるなんて思いもしなかった…」…俺は言葉に詰まった。Jは俺とした事を後悔もしている。ホントはやり捨て感覚でヤりたかったのだ…。続きてJは「タクト、安心してイイよ。俺は病気とかないから。俺は生掘り種付けをたくさんした責任を取って、これからはタクトとだけsexをするから」と言って来た。俺はその言葉に嬉しさと怖さを覚え
「何?どうして?分かるよう話して、好きぢゃないなら強制はしないよ」
「俺は今本当にそう望んでるから話したことだよ。タクトとタクトのエロスをくれと言ってるんだよ...。他の奴とはして欲しくないんだ。ハッピー バースデータクト」

朝日が眩しく西海岸の某都市の街を照らし出した朝、俺は26歳になった!そして突然すぎる彼氏が出来た。知らぬ国の知らぬ街で出来た大好きな友人が俺の彼氏に。不安と孤独だった俺にJは宝そのものと思えた。誕生日の日、仕事関係者とは会いたくなかった、特別な日だからこそJといたかった…それがまさか。神様の優しさにホント感謝だ。

そんな事を考えてたら、嬉しくてウルウルしてしまったので、Jはシャンパンをベッドに運んできてバースデー祝いにと、口移しやデカマドラーで呑ませて来た…。そんなことするから2人とも、変態心にまた火がつき、限界に近いケツと体力を我慢して昼過ぎまでJを 沢山 受け入れた。
お互い動けなくて、夜までベッドでイチャついてた。夕食撮るため外室するまでシャワーも浴びなかったからとりあえず、お互いの匂いと精子であっちこっちがパリパリ〜。夕食とバーでバースデー呑みを済ませJと付き合い始めた1日は終わった。帰り道Jが「まだ別れてないのに、既にタクトが欲しい、俺の部屋来て」…もちろん…笑
※それからは…?ご要望あればまた続きを書きます。ありがとうございます。


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