ゆきや「はなせ！なんだよ！なにする気だよ！」ガッチリくまれた腕は外れない、脚をジタバタさせたがびくともしない
耳元で不良「ゆきや見たさに女子たくさん来てるな、ゆきやのすべてを見せてやれよ！」
ふんどしを後ろから緩めた
ゆきや「やめろ！な！な！頼む、離して！」
不良「遠慮するなよ、みんな喜ぶぜ！」内股で必死に歩くゆきやの姿に回りが異変に気づきはじめる
少しずつずれていくふんどし
うっすら毛がみえはじめた